イルソグラジンマレイン酸塩錠4mg「日医工」

Χώρα: Ιαπωνία

Γλώσσα: Ιαπωνικά

Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Δραστική ουσία:

イルソグラジンマレイン酸

Διαθέσιμο από:

日医工株式会社

INN (Διεθνής Όνομα):

Irsogladine maleate

Φαρμακοτεχνική μορφή:

白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.6mm

Οδός χορήγησης:

内服剤

Θεραπευτικές ενδείξεις:

胃粘膜細胞の恒常性を維持する作用や血流量を増加させて胃粘膜を防御する作用、抗炎症作用があります。
通常、胃潰瘍の治療、急性胃炎や慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善に用いられます。

Περίληψη προϊόντος:

英語の製品名 Irsogladine Maleate Tablets 4mg "Nichiiko"; シート記載: イルソグラジンマレイン酸塩錠4mg「日医工」、4mg、NICHI-IKO、イルソグラジン、n143、Irsogladine Maleate4mg、「日医工」

Φύλλο οδηγιών χρήσης

くすりのしおり
内服剤
2013
年
09
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
イルソグラジンマレイン酸塩錠
4MG
「日医工」
主成分
:
イルソグラジンマレイン酸
(Irsogladine maleate)
剤形
:
白色の錠剤、直径
7.0mm
、厚さ
2.6mm
シート記載など
:
イルソグラジンマレイン酸塩錠
4mg
「日医工」、
4mg
、
NICHI-
IKO
、イルソグラジン、
n143
、
Irsogladine Maleate4mg
、「日
医工」
この薬の作用と効果について
胃粘膜細胞の恒常性を維持する作用や血流量を増加させて胃粘膜を防御する作用、抗炎症作用がありま
す。
通常、胃潰瘍の治療、急性胃炎や慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日主成分として
4mg
を
1
～
2
回に分けて服用します。なお、治療を受ける疾患や年齢・
症状により適宜増減されます。本剤は
1
錠中に主成分
4mg
を含有します。必ず指示された服用方法に
従ってください。
・飲み忘れた場合は気がついた�

Αρχείο Π.Χ.Π.

2023年11月改訂（第1版）
日本標準商品分類番号
872329
錠2mg
錠4mg
承認番号
22500AMX00530000 22500AMX00531000
販売開始
1999年7月
1999年7月
貯法：室温保存
有効期間：3年
粘膜防御性胃炎・胃潰瘍治療剤
日本薬局方 イルソグラジンマレイン酸塩錠
イルソグラジンマレイン酸塩錠2MG「日医工」
イルソグラジンマレイン酸塩錠4MG「日医工」
IRSOGLADINE MALEATE TABLETS
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
イルソグラジン
マレイン酸塩錠
2mg「日医工」
イルソグラジン
マレイン酸塩錠
4mg「日医工」
有効成分
1錠中
イルソグラジン
マレイン酸塩
2mg
1錠中
イルソグラジン
マレイン酸塩
4mg
添加剤
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、低置換度ヒ
ドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピ
ルセルロース、ポリソルベート80、ステアリン酸
マグネシウム
製剤の性状
3.2
イルソグラジン
マレイン酸塩錠
2mg「日医工」
イルソグラジン
マレイン酸塩錠
4mg「日医工」
販売名
剤形
素錠
色調
白色
表面
裏面
側面
外形
6.0
7.0
直径（mm）
2.35
2.6
厚さ（mm）
90
130
質量（mg）
142
143
本体コード
142
143
包装コード
効能又は効果
4.
胃潰瘍
○
下記疾患の胃粘膜病変（びらん、出血、発赤、浮腫）の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期
○
用法及び用量
6.
通常成人イルソグラジンマレイン酸塩として1日4mgを1～2回に
分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
特定の背景を有する患者に関する注意
9.
妊婦
9.5
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が
危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
授乳婦
9.6
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は
中止を検討すること。
小児等
9.7
小児等�