Χώρα: Ιαπωνία
Γλώσσα: Ιαπωνικά
Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
イルベサルタン; アムロジピンベシル酸塩
日本ジェネリック株式会社
Irbesartan; Amlodipine besilate
白色〜帯黄白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.7mm
内服剤
アンジオテンシンIIのAT1受容体に競合的に拮抗するとともに、細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより、冠血管や末梢血管の平滑筋を弛緩させ、血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
英語の製品名 ILUAMIX Combination Tablets LD "JG"; シート記載: (表)イルアミクス配合錠LD「JG」、イルアミクスLD、配合錠、高血圧症治療薬(裏)Iluamix LD、イルアミクス配合錠LD「JG」、1錠中 イルベサルタン100mg アムロジピン 5mg
くすりのしおり 内服剤 2018 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:イルアミクス配合錠 LD「JG」 主成分: イルベサルタン (Irbesartan) アムロジピンベシル酸塩 (Amlodipine besilate) 剤形: 白色~帯黄白色の錠剤、直径 8.1mm 、厚さ 3.7mm シート記載など: (表)イルアミクス配合錠 LD 「 JG 」、イルアミクス LD 、配合 錠、高血圧症治療薬(裏) Iluamix LD 、イルアミクス配合錠 LD 「 JG 」、 1 錠中 イルベサルタン 100mg アムロジピン 5mg この薬の作用と効果について アンジオテンシン II の AT1 受容体に競合的に拮抗するとともに、細胞内へのカルシウムの流入を減少さ せることにより、冠血管や末梢血管の平滑筋を弛緩させ、血圧を下げます。 通常、高血圧症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病である。 ・妊娠中・妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠を 1 日 1 回服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は、気がついた Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
2023年12月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872149 貯法:室温保存 有効期間:3年 承認番号 販売開始 配合錠LD 23000AMX00303000 2018年6月 配合錠HD 23000AMX00302000 2018年6月 長時間作用型ARB/持続性Ca拮抗薬配合剤 日本薬局方 イルベサルタン・アムロジピンベシル酸塩錠 劇薬 処方箋医薬品 注) Iluamix Combination Tablets 注) 注意―医師等の処方箋により使用すること 2 . 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2 . 1 本剤の成分又はジヒドロピリジン系化合物に対し過敏症の 既往歴のある患者 2 . 2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照] 2 . 3 アリスキレンフマル酸塩を投与中の糖尿病患者(ただし、 他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不 良の患者を除く)[10.1 参照] 3 . 組成・性状 3 . 1 組成 販売名 イルアミクス配合錠 LD「JG」 イルアミクス配合錠 HD「JG」 有効成分 1錠中 日局 イルベサルタン 100mg 日局 アムロジピンベシル酸塩 6.93mg (アムロジピンとして5mg) 1錠中 日局 イルベサルタン 100mg 日局 アムロジピンベシル酸塩 13.87mg (アムロジピンとして10mg) 添加剤 D-マンニトール、結晶セル ロース、ポリビニルアルコー ル・アクリル酸・メタクリル 酸メチル共重合体、クロスカ ルメロースナトリウム、ステ アリン酸マグネシウム、ヒプ ロメロース、酸化チタン、プ ロピレングリコール、カルナ ウバロウ D-マンニトール、結晶セル ロース、ポリビニルアルコー ル・アクリル酸・メタクリル 酸メチル共重合体、クロスカ ルメロースナトリウム、ステ アリン酸マグネシウム、ヒプ ロメロース、酸化チタン、プ ロピレングリコール、黄色三 二酸化鉄、三二酸化鉄、カル ナウバロウ 3 . 2 製剤の性状 Διαβάστε το πλήρες έγγραφο