mdsコーワ錠150
興和株式会社 -
デキストラン硫酸エステルナトリウム イオウ18 -
白色の錠剤、直径8.3mm、厚さ4.5mm - 血清lpl(リポ蛋白リパーゼ)およびhtgl(肝性トリグリセリドリパーゼ)を活性化し、血中トリグリセリドを低下させます。
通常、高トリグリセリド血症の治療に用いられます。
mdsコーワ錠300
興和株式会社 -
デキストラン硫酸エステルナトリウム イオウ18 -
白色の錠剤、直径10.3mm、厚さ5.4mm - 血清lpl(リポ蛋白リパーゼ)およびhtgl(肝性トリグリセリドリパーゼ)を活性化し、血中トリグリセリドを低下させます。
通常、高トリグリセリド血症の治療に用いられます。
エヌケーエスワン配合od錠t20
日本化薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
うすい青緑色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.2mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
エヌケーエスワン配合od錠t25
日本化薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
うすいだいだい色の錠剤、直径7.6mm、厚さ3.5mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
エヌケーエスワン配合カプセルt20
日本化薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
白色のカプセル剤(4号カプセル)、全長14.5mm、長径5.2mm、短径5.0mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
エヌケーエスワン配合カプセルt25
日本化薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
白色/橙色のカプセル剤(4号カプセル)全長14.5mm、長径5.2mm、短径5.0mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
アザシチジン注射用150mg「nk」
日本化薬株式会社 -
アザシチジン -
注射剤 - rnaに取り込まれてタンパク質合成を阻害し、殺細胞作用を示します。また、dnaに取り込まれてdnaのメチル化を阻害し、細胞増殖抑制作用を示す可能性も報告されています。
通常、骨髄異形成症候群、急性骨髄性白血病の治療に用いられます。
アザシチジン注射用150mg「オーハラ」
大原薬品工業株式会社 -
アザシチジン -
注射剤 - rnaに取り込まれてタンパク質合成を阻害し、殺細胞作用を示します。また、dnaに取り込まれてdnaのメチル化を阻害し、細胞増殖抑制作用を示す可能性も報告されています。
通常、骨髄異形成症候群、急性骨髄性白血病の治療に用いられます。
エスエーワン配合od錠t20
沢井製薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
うすい青緑色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.2mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合od錠t20
日本ジェネリック株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
うすい青緑色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.2mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳癌における術後薬物療法の治療に用いられます。