リクシアナ錠30mg[非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制]
第一三共株式会社 -
エドキサバントシル酸塩水和物 -
淡赤色の錠剤、直径8.6mm、厚さ約3.8mm - 血液凝固の経路のうち活性化血液凝固第x因子を阻害することにより、血液の凝固をおさえます。血液を固まらせる働きをおさえ、血液が固まりやすくなっている状態を改善し、血管内で血液が固まって生じる疾患(血栓塞栓症)を予防します。
通常、非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制に用いられます。
リクシアナ錠60mg[非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制]
第一三共株式会社 -
エドキサバントシル酸塩水和物 -
黄色の錠剤、長径13.5mm、短径7.1mm、厚さ約5.0mm - 血液凝固の経路のうち活性化血液凝固第x因子を阻害することにより、血液の凝固をおさえます。血液を固まらせる働きをおさえ、血液が固まりやすくなっている状態を改善し、血管内で血液が固まって生じる疾患(血栓塞栓症)を予防します。
通常、非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制に用いられます。
エストリール錠0.5mg
持田製薬株式会社 -
エストリオール -
白色の錠剤、直径7.5mm、厚み2.4mm - 女性ホルモンの一つ(卵胞ホルモン)で、不足している女性ホルモンを補充することによって、ホルモンバランスを整え、更年期症状(のぼせ、頭痛、不眠、動悸など)や、腟部の炎症などを改善します。また、骨の形成と吸収のバランスを整え、骨量の減少を抑制します。
通常、更年期障害、腟炎、子宮頸管炎、子宮腟部びらん、老人性骨粗鬆症の治療に用いられます。
エストリール錠100γ
持田製薬株式会社 -
エストリオール -
白色の錠剤、直径7.5mm、厚み2.4mm - 女性ホルモンの一つ(卵胞ホルモン)で、不足している女性ホルモンを補充することによって、ホルモンバランスを整え、更年期症状(のぼせ、頭痛、不眠、動悸など)や、腟部の炎症などを改善します。
通常、更年期障害、腟炎、子宮頸管炎、子宮腟部びらんの治療に用いられます。
エストリール錠1mg
持田製薬株式会社 -
エストリオール -
白色の錠剤、直径8.0mm、厚み3.0mm - 女性ホルモンの一つ(卵胞ホルモン)で、不足している女性ホルモンを補充することによって、ホルモンバランスを整え、更年期症状(のぼせ、頭痛、不眠、動悸など)や、腟部の炎症などを改善します。また、骨の形成と吸収のバランスを整え、骨量の減少を抑制します。
通常、更年期障害、腟炎、子宮頸管炎、子宮腟部びらん、老人性骨粗鬆症の治療に用いられます。
エストリール腟錠0.5mg
持田製薬株式会社 -
エストリオール -
白色の腟用錠剤、長径12.0mm 短径7.5mm - 女性ホルモンの不足で起こる腟部の炎症を抑え、不快な症状を和らげる働きがあります。
通常、腟炎、子宮頸管炎または子宮腟部びらんの治療に使用されます。
エストリオール錠1mg「f」
富士製薬工業株式会社 -
エストリオール -
白色の割線入りの錠剤、直径8mm、厚さ2.9mm - 女性ホルモンの一種(卵胞ホルモン)で、女性ホルモンを補充することにより、更年期障害の症状(のぼせ、頭痛、不眠、動機など)や、腟部の炎症を改善します。また、骨に対しては骨吸収作用、骨形成促進作用、および骨塩量増加作用を示し、加齢に伴う骨量の減少を抑制します。
通常、更年期障害、腟炎(老人、小児および非特異性)、子宮頸管炎ならびに子宮腟部びらん、老人性骨粗鬆症の治療に用いられます。
ジェミーナ配合錠[月経困難症]
ノーベルファーマ株式会社 -
レボノルゲストレル; エチニルエストラジオール -
白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.2mm - 排卵を抑え、子宮内膜が厚くならないようにすることで、痛みの原因となるプロスタグランジンの産生を抑制し、痛みを軽減します。
通常、月経困難症の治療に用いられます。避妊目的には使用できません。
ジェミーナ配合錠[生殖補助医療]
ノーベルファーマ株式会社 -
レボノルゲストレル; エチニルエストラジオール -
白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.2mm - 本剤を一定期間服用し、本剤の黄体ホルモンと卵胞ホルモンという2種類の女性ホルモンを一定期間維持した後、本剤を中止することで月経を生じさせます。
通常、生殖補助医療において、調節卵巣刺激を開始する直前の周期に月経周期を調整するのに用いられます。
フリウェル配合錠ld「あすか」
あすか製薬株式会社 -
ノルエチステロン; エチニルエストラジオール -
白色の錠剤、直径6.5mm、厚さ2.2mm - 卵胞の発育を抑え、排卵を抑える作用により月経時の疼痛を軽減します。生殖補助医療においては本剤を一定期間服用し、本剤の黄体ホルモンと卵胞ホルモンという2種類の女性ホルモンを一定期間維持した後、本剤を中止することで月経を生じさせます。
通常、月経困難症または生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整に用いられます。避妊目的には使用できません。