パキロビッドパック600
ファイザー株式会社 -
1.ニルマトレルビル錠;ニルマトレルビル; 2.リトナビル錠;リトナビル -
1.ニルマトレルビル錠;淡赤色の錠剤、長径17.5mm、短径8.5mm、厚さ5.7mm/2.リトナビル錠;白色〜微黄白色の錠剤、長径約17mm、短径約9mm、厚さ約6mm - 抗ウイルス剤と呼ばれるグループに属する薬で、ニルマトレルビルが新型コロナウイルス(sars-cov-2)のメインプロテアーゼを阻害することにより、ウイルスの増殖を抑制します。リトナビルはニルマトレルビルの代謝を阻害することにより、ニルマトレルビルの血漿中濃度を増加させます。
通常、新型コロナウイルス(sars-cov-2)による感染症の治療に用いられます。
クレストールod錠2.5mg
アストラゼネカ株式会社 -
ロスバスタチンカルシウム -
淡黄色の円形の錠剤、直径約6mm、厚さ約2.7mm - 肝臓でのコレステロール合成に関与するhmg-coa還元酵素を選択的・競合的に阻害し、コレステロール合成を抑制することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
クレストールod錠5mg
アストラゼネカ株式会社 -
ロスバスタチンカルシウム -
淡黄色の円形の錠剤、直径約8mm、厚さ約3.1mm - 肝臓でのコレステロール合成に関与するhmg-coa還元酵素を選択的・競合的に阻害し、コレステロール合成を抑制することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
クレストール錠2.5mg
アストラゼネカ株式会社 -
ロスバスタチンカルシウム -
うすい赤みの黄色からくすんだ赤みの黄色の錠剤、直径5.5mm、厚さ3.1mm - 肝臓でのコレステロール合成に関与するhmg-coa還元酵素を選択的・競合的に阻害し、コレステロール合成を抑制することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
クレストール錠5mg
アストラゼネカ株式会社 -
ロスバスタチンカルシウム -
うすい赤みの黄色からくすんだ赤みの黄色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.8mm - 肝臓でのコレステロール合成に関与するhmg-coa還元酵素を選択的・競合的に阻害し、コレステロール合成を抑制することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
アイソボリン点滴静注用100mg
ファイザー株式会社 -
レボホリナートカルシウム水和物 -
注射剤 - 活性型葉酸製剤と呼ばれるグループに属する薬で、フルオロウラシルと併用することで、がん細胞の増殖を抑える効果を増強させます。
通常、胃がん(手術できないまたは再発した)、結腸・直腸がん、小腸がん、治癒切除できない膵がんおよび進行・再発の胃がんに対するフルオロウラシルの効果を増強させる目的で用いられます。
アイソボリン点滴静注用25mg
ファイザー株式会社 -
レボホリナートカルシウム水和物 -
注射剤 - 活性型葉酸製剤と呼ばれるグループに属する薬で、フルオロウラシルと併用することで、がん細胞の増殖を抑える効果を増強させます。
通常、胃がん(手術できないまたは再発した)、結腸・直腸がん、小腸がん、治癒切除できない膵がんおよび進行・再発の胃がんに対するフルオロウラシルの効果を増強させる目的で用いられます。
ノービア錠100mg
アッヴィ合同会社 -
リトナビル -
白色〜微黄白色の錠剤、長径約17mm、短径約9mm、厚さ約6mm - hiv(ヒト免疫不全ウイルス)-1およびhiv-2のプロテアーゼの活性を競合的に阻害し、hivの産生/増殖を抑えます。
通常、他のhiv薬と併用し、hiv感染症の治療に用いられます。
フルオロウラシル注1000mg「トーワ」
東和薬品株式会社 -
フルオロウラシル -
注射剤 - がん細胞遺伝子の合成や機能を障害することにより、がん細胞の増殖を抑える作用があります。
通常、胃がん、食道がん、小腸がん、結腸・直腸がん、肝臓がん、膵臓がん、頭頸部がん、肺がん、乳がん、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんの治療に用いられます。がんの種類によっては、他の薬や放射線との併用にて治療に用いられます。
フルオロウラシル注250mg「トーワ」
東和薬品株式会社 -
フルオロウラシル -
注射剤 - がん細胞遺伝子の合成や機能を障害することにより、がん細胞の増殖を抑える作用があります。
通常、胃がん、食道がん、小腸がん、結腸・直腸がん、肝臓がん、膵臓がん、頭頸部がん、肺がん、乳がん、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんの治療に用いられます。がんの種類によっては、他の薬や放射線との併用にて治療に用いられます。