ゲフィチニブ錠250mg「DSEP」

Land: Japan

Sprache: Japanisch

Quelle: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Herunterladen Gebrauchsinformation (PIL)
08-04-2022
Herunterladen Fachinformation (SPC)
24-06-2022

Wirkstoff:

ゲフィチニブ

Verfügbar ab:

第一三共エスファ株式会社

INN (Internationale Bezeichnung):

Gefitinib

Darreichungsform:

褐色の錠剤、直径約11mm、厚さ約5.4mm

Verabreichungsweg:

内服剤

Anwendungsgebiete:

上皮成長因子受容体(EGFR)チロシンキナーゼを選択的に阻害することで、腫瘍細胞の増殖能を低下させます。
通常、EGFR遺伝子変異陽性の手術不能または再発非小細胞肺癌の治療に用いられます。

Produktbesonderheiten:

英語の製品名 Gefitinib Tablets 250 mg"DSEP"; シート記載: (表)ゲフィチニブ250mg「DSEP」、第一三共エスファ、ゲフィチニブ、250mg、GFTN(裏)GEFITINIB250mg「DSEP」、ゲフィチニブ250mg「DSEP」、GFTN

Gebrauchsinformation

                                くすりのしおり
内服剤
2019
年
03
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ゲフィチニブ錠 250MG「DSEP」
主成分:
ゲフィチニブ
(Gefitinib)
剤形:
褐色の錠剤、直径約
11mm
、厚さ約
5.4mm
シート記載など:
(表)ゲフィチニブ
250mg
「
DSEP
」、第一三共エスファ、ゲ
フィチニブ、
250mg
、
GFTN
(裏)
GEFITINIB250mg
「
DSEP
」、ゲフィチニブ
250mg
「
DSEP
」、
GFTN
この薬の作用と効果について
上皮成長因子受容体(
EGFR
)チロシンキナーゼを選択的に阻害することで、腫瘍細胞の増殖能を低下さ
せます。
通常、
EGFR
遺伝子変異陽性の手術不能または再発非小細胞肺癌の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性肺障害、特発性肺線
維症、間質性肺炎、じん肺症、放射線肺炎、薬剤性肺炎がある、または出たことがある。肝機能障害が
ある。全身状態が悪い(介助が必要、軽労働ができない)。
・妊娠、妊娠している可能性がある、または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
250mg
)を
1

                                
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Fachinformation

                                品
名 ゲフィチニブ錠「DSEP」
制作日
MC
2022.4.6
E
本コード
2753-0198-20
校
作業者印 AC
仮コード

三校
清
水
色
調
アカ
トラップ
(
)
角度
scfv0
APP.TB
品
名 ゲフィチニブ錠「DSEP」
制作日
MC
2022.4.6
E
本コード
2753-0198-20
校
作業者印 AC
仮コード

三校
清
水
色
調
アイ
トラップ
(
)
角度
scfv0
APP.TB
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1
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警告
本剤による治療を開始するにあたり、患者に本剤の
有効性・安全性、息切れ等の副作用の初期症状、非
小細胞肺癌の治療法、致命的となる症例があること
等について十分に説明し、同意を得た上で投与する
こと。[8.2 参照]
本剤の投与により急性肺障害、間質性肺炎があらわ
れることがあるので、胸部X線検査等を行うなど観
察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を
中止し、適切な処置を行うこと。また、急性肺障害
や間質性肺炎が本剤の投与初期に発生し、致死的な
転帰をたどる例が多いため、少なくとも投与開始後
4週間は入院またはそれに準ずる管理の下で、間質
性肺炎等の重篤な副作用発現に関する観察を十分に
行うこと。[8.1、9.1.1、11.1.1 参照]
特発性肺線維症、間質性肺炎、じん肺症、放射線肺
炎、薬剤性肺炎の合併は、本剤投与中に発現した急
性肺障害、間質性肺炎発症後の転帰において、死亡
につながる重要な危険因子である。このため、本剤
による治療を開始するにあたり、特発性肺線維症、
間質性肺炎、じん肺症、放射線肺炎、薬剤性肺炎の
合併の有無を確認し、これらの合併症を有する患者
に使用する場合には特に注意すること。[9.1.1、
17.2 参照]
急性肺障害、間質性肺炎による致死的な転帰をたど
る例は全身状態の良悪にかかわらず報告されている
が、特に
                                
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