アムロジピン錠10mg「明治」

Land: Japan

Sprache: Japanisch

Quelle: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Kaufe es jetzt

Gebrauchsinformation Gebrauchsinformation (PIL)
18-07-2023
Fachinformation Fachinformation (SPC)
26-07-2023

Wirkstoff:

アムロジピンベシル酸塩

Verfügbar ab:

Meファルマ株式会社

INN (Internationale Bezeichnung):

Amlodipine besilate

Darreichungsform:

白色の割線入り錠剤、直径8.6mm、厚さ4.0mm

Verabreichungsweg:

内服剤

Anwendungsgebiete:

カルシウム拮抗剤で、細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。
通常、高血圧症、狭心症の治療に使用されます。

Produktbesonderheiten:

英語の製品名 AMLODIPINE Tablets 10mg "MEIJI"; シート記載: アムロジピン10mg「明治」、アムロジピン、meiji、10mg、AMLODIPINE10mg「MEIJI」、高血圧症 狭心症の薬です

Gebrauchsinformation

                                くすりのしおり
内服剤
2023
年
07
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アムロジピン錠 10MG「明治」
主成分:
アムロジピンベシル酸塩
(Amlodipine besilate)
剤形:
白色の割線入り錠剤、直径
8.6mm
、厚さ
4.0mm
シート記載など:
アムロジピン
10mg
「明治」、アムロジピ
ン、
meiji
、
10mg
、
AMLODIPINE10mg
「
MEIJI
」、高血圧症 狭
心症の薬です
この薬の作用と効果について
カルシウム拮抗剤で、細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩さ
せ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。
通常、高血圧症、狭心症の治療に使用されます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血圧が低い、肝機能障
害、腎機能障害がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・高血圧症:通常、成人は
1
回アムロジピンとして
2.5
~
5mg
を
1
日
1
回服用しますが、症状により適
宜増減されます。効果不十分な場合には
1
日
1
回アムロジピンとして
10mg
まで増量されます。
狭心症:通常、成人は
1
回ア
                                
                                Lesen Sie das vollständige Dokument
                                
                            

Fachinformation

                                2023年7月改訂(第2版)
**
2023年7月改訂
*
日本標準商品分類番号
872171
承認番号
販売開始
錠2.5mg
22000AMX01051000
2008年7月
錠5mg
22000AMX01050000
2008年7月
錠10mg
22400AMX01165000
2012年12月
OD錠2.5mg
22100AMX02040000
2009年11月
OD錠5mg
22100AMX02041000
2009年11月
OD錠10mg 22500AMX01658000
2013年12月
貯
法:室温保存
有効期間:3年
高血圧症・狭心症治療薬
持続性Ca拮抗薬
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
劇薬
処方箋医薬品
注)
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.
ジヒドロピリジン系化合物に対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
3.
組成
3.1
販 売 名
有効成分(1錠中)
添 加 剤
アムロジピン錠
2.5mg「明治」
日局アムロジピン
ベシル酸塩3.47mg
(アムロジピンとし
て2.5mg)
アムロジピン錠
5mg「明治」
日局アムロジピン
ベシル酸塩6.93mg
(アムロジピンとし
て5mg)
アムロジピン錠
10mg「明治」
日局アムロジピン
ベシル酸塩13.87mg
(アムロジピンとし
て10mg)
結晶セルロース、無水リン酸
水素カルシウム、デンプング
リコール酸ナトリウム、ステ
アリン酸マグネシウム、ヒプ
ロメロース、酸化チタン、タ
ルク、カルナウバロウ
アムロジピンOD
錠2.5mg「明治」
日局アムロジピン
ベシル酸塩3.47mg
(アムロジピンとし
て2.5mg)
アムロジピンOD
錠5mg「明治」
日局アムロジピン
ベシル酸塩6.93mg
(アムロジピンとし
て5mg)
アムロジピンOD
錠10mg「明治」
日局アムロジピン
ベシル酸塩13.87mg
(アムロジピンとし
て10mg)
D
-マンニトール、合成ケイ酸ア
ルミニウム、ヒドロキシプロ
ピルスターチ、結晶セルロー
ス、粉末還元麦芽糖水アメ、
乳糖水和物、クロスポビドン、
クロスカルメロースナトリウ
ム、軽質無水ケイ酸、ヒドロ
キ
                                
                                Lesen Sie das vollständige Dokument