タクロリムス錠5mg「日医工」[移植用]
日医工株式会社 -
タクロリムス水和物 -
白色の錠剤、長径13.6mm、短径6.8mm、厚さ4.6mm - 免疫に関わるt細胞の活性化を抑えて、異常な免疫反応を抑えます。
通常、移植後(腎・肝・心・肺・膵・小腸・骨髄)の拒絶反応や移植片対宿主病(骨髄移植のみ)を抑えるために用いられます。
タクロリムス錠5mg「日医工」[自己免疫疾患用]
日医工株式会社 -
タクロリムス水和物 -
白色の錠剤、長径13.6mm、短径6.8mm、厚さ4.6mm - 免疫に関わるt細胞の活性化を抑えて、異常な免疫反応を抑えます。
通常、難治性の活動期潰瘍性大腸炎(中等症〜重症)の治療に使用されます。
アイピーディカプセル100
大鵬薬品工業株式会社 -
スプラタストトシル酸塩 -
白色のカプセル剤、全長16.0mm、長径5.8mm、短径5.5mm - tリンパ球に作用することにより、抗アレルギー作用、免疫応答へ作用し、アレルギー反応を抑制します。
通常、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。ただし、すでに起こっている喘息発作や症状を速やかに軽減する薬剤ではありません。
アイピーディカプセル50
大鵬薬品工業株式会社 -
スプラタストトシル酸塩 -
白色のカプセル剤、全長14.5mm、長径5.2mm、短径5.0mm - tリンパ球に作用することにより、抗アレルギー作用、免疫応答へ作用し、アレルギー反応を抑制します。
通常、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。ただし、すでに起こっている喘息発作や症状を速やかに軽減する薬剤ではありません。
スプラタストトシル酸塩カプセル100mg「jg」
日本ジェネリック株式会社 -
スプラタストトシル酸塩 -
白色不透明のカプセル剤、全長15.9mm - アレルギーの原因となる物質の作用を抑えることにより、アレルギー反応を抑制します。
通常、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。すでに起こっている発作や症状を速やかに軽減するものではありません。
スプラタストトシル酸塩カプセル100mg「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
スプラタストトシル酸塩 -
白色不透明のカプセル剤、長さ15.8mm - アレルギーの原因となる物質や炎症を起こす物質の作用を抑え、アレルギー症状を改善します。
通常、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。すでに起こっている気管支喘息の発作や症状を速やかに改善するものではありません。
スプラタストトシル酸塩カプセル50mg「jg」
日本ジェネリック株式会社 -
スプラタストトシル酸塩 -
白色不透明のカプセル剤、全長14.5mm - アレルギーの原因となる物質の作用を抑えることにより、アレルギー反応を抑制します。
通常、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。すでに起こっている発作や症状を速やかに軽減するものではありません。
スプラタストトシル酸塩カプセル50mg「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
スプラタストトシル酸塩 -
白色不透明のカプセル剤、長さ14.2mm - アレルギーの原因となる物質や炎症を起こす物質の作用を抑え、アレルギー症状を改善します。
通常、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。すでに起こっている気管支喘息の発作や症状を速やかに改善するものではありません。
エソメプラゾールカプセル10mg「日新」
日新製薬株式会社 -
エソメプラゾールマグネシウム水和物 -
灰紫色/うすい黄色のカプセル剤、長径11.40mm、短径4.90mm - 胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプに作用し、胃酸分泌を抑制します。また、胃酸分泌を抑制し胃内のphを上昇させることにより、抗菌薬の抗菌作用を高めます。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、非びらん性胃食道逆流症、zollinger-ellison症候群、非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍または十二指腸潰瘍の再発抑制、低用量アスピリン投与時における胃潰瘍または十二指腸潰瘍の再発抑制に用いられます。また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃マルトリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助に、他の2種の抗菌剤と一緒に用いられます。
エソメプラゾールカプセル20mg「日新」
日新製薬株式会社 -
エソメプラゾールマグネシウム水和物 -
濃い青色/ごくうすい黄赤のカプセル剤、長径11.40mm、短径4.90mm - 胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプに作用し、胃酸分泌を抑制します。また、胃酸分泌を抑制し胃内のphを上昇させることにより、抗菌薬の抗菌作用を高めます。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、zollinger-ellison症候群、非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍または十二指腸潰瘍の再発抑制、低用量アスピリン投与時における胃潰瘍または十二指腸潰瘍の再発抑制に用いられます。また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃マルトリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助に、他の2種の抗菌剤と一緒に用いられます。