パロキセチン錠20mg「フェルゼン」
株式会社フェルゼンファーマ -
パロキセチン塩酸塩水和物 -
淡紅白色円形の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.8mm - 脳内の神経伝達をつかさどるセロトニンの働きを強めることにより、抗うつ作用や抗不安作用を示し、憂うつな気持ち、突然の激しい不安、強迫観念、人前での過度な緊張などの症状を改善します。
通常、うつ病・うつ状態、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害、外傷後ストレス障害の治療に用いられます。
パロキセチン錠5mg「フェルゼン」
株式会社フェルゼンファーマ -
パロキセチン塩酸塩水和物 -
帯紅白色円形の錠剤、直径5.1mm、厚さ2.4mm - 脳内の神経伝達をつかさどるセロトニンの働きを強めることにより、抗うつ作用や抗不安作用を示し、憂うつな気持ち、突然の激しい不安、強迫観念、人前での過度な緊張などの症状を改善します。
通常、うつ病・うつ状態、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害、外傷後ストレス障害の治療に用いられます。
ノウリアスト錠20mg
協和キリン株式会社 -
イストラデフィリン -
黄褐色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.3mm - 脳内のアデノシンという神経伝達物質の作用を弱めることで、併用している他のパーキンソン病薬の長期間使用により効き目が弱くなった(パーキンソン症状が現れた)状態〔ウェアリングオフ現象〕を改善します。
通常、レボドパ含有製剤で治療中のパーキンソン病におけるウェアリングオフ現象の改善に用いられます。
ディアコミットカプセル250mg
Meiji Seika ファルマ株式会社 -
スチリペントール -
明るい帯紫赤色のカプセル剤、長径18.1mm、短径6.1mm - 脳内の神経の過剰な興奮をしずめて、てんかんの発作を抑えます。
通常、他の薬と併用して、dravet症候群の間代発作または強直間代発作の治療に用いられます。
パロキセチン錠10mg「ケミファ」
日本ケミファ株式会社 -
パロキセチン塩酸塩水和物 -
帯紅白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ3.6mm - 脳内の伝達物質(セロトニン)に作用し、抗うつ作用や抗不安作用を示し、憂うつな気持ち、不安、いらいら感、やる気がなくなる、食欲不振、不眠、突然激しい不安、強迫観念、人前での過度な不安や緊張などの症状を改善します。
通常、うつ病・うつ状態、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害、外傷後ストレス障害の治療に用いられます。
パロキセチン錠20mg「ケミファ」
日本ケミファ株式会社 -
パロキセチン塩酸塩水和物 -
帯紅白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ4.7mm - 脳内の伝達物質(セロトニン)に作用し、抗うつ作用や抗不安作用を示し、憂うつな気持ち、不安、いらいら感、やる気がなくなる、食欲不振、不眠、突然激しい不安、強迫観念、人前での過度な不安や緊張などの症状を改善します。
通常、うつ病・うつ状態、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害、外傷後ストレス障害の治療に用いられます。
パロキセチン錠5mg「ケミファ」
日本ケミファ株式会社 -
パロキセチン塩酸塩水和物 -
帯紅白色の錠剤、直径5.6mm、厚さ2.5mm - 脳内の伝達物質(セロトニン)に作用し、抗うつ作用や抗不安作用を示し、憂うつな気持ち、不安、いらいら感、やる気がなくなる、食欲不振、不眠、突然激しい不安、強迫観念、人前での過度な不安や緊張などの症状を改善します。
通常、うつ病・うつ状態、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害、外傷後ストレス障害の治療に用いられます。
ビムパット錠50mg
第一三共株式会社 -
ラコサミド -
ピンク色の錠剤、長径約10.4mm、短径約4.9mm、厚さ約3.2mm - 脳内の神経の過剰な興奮を抑えて安定化させることによって、てんかんの発作を抑制します。
通常、てんかんの部分発作の治療、または他の抗てんかん薬と併用して強直間代発作の治療に用いられます。
ジフルカンドライシロップ1400mg
ファイザー株式会社 -
フルコナゾール -
白色〜黄色の粉末で、懸濁して用いるシロップ剤 - トリアゾール系の抗真菌剤で、真菌(カビの一種)の発育を抑え、体内の真菌感染症に効果を示します。
通常、カンジダ属およびクリプトコッカス属による真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎の治療に用いられます。
また、造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。
ジフルカンドライシロップ350mg
ファイザー株式会社 -
フルコナゾール -
白色〜黄色の粉末で、懸濁して用いるシロップ剤 - トリアゾール系の抗真菌剤で、真菌(カビの一種)の発育を抑え、体内の真菌感染症に効果を示します。
通常、カンジダ属およびクリプトコッカス属による真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎の治療に用いられます。
また、造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。