アシクロビル軟膏5%「トーワ」

Land: Japan

Sprog: japansk

Kilde: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Indlægsseddel Indlægsseddel (PIL)
08-04-2022
Produktets egenskaber Produktets egenskaber (SPC)
31-05-2023

Aktiv bestanddel:

アシクロビル

Tilgængelig fra:

東和薬品株式会社

INN (International Name):

Aciclovir

Lægemiddelform:

白色の軟膏剤

Indgivelsesvej:

外用剤

Terapeutiske indikationer:

単純ヘルペスウイルスおよび水痘・帯状疱疹ウイルスの増殖を抑えます。
通常、単純疱疹の治療に用いられます。

Produkt oversigt:

英語の製品名 ACICLOVIR OINTMENT 5% "TOWA"; シート記載:

Indlægsseddel

                                くすりのしおり
外用剤
2014
年
04
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アシクロビル軟膏 5%「トーワ」
主成分:
アシクロビル
(Aciclovir)
剤形:
白色の軟膏剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
単純ヘルペスウイルスおよび水痘・帯状疱疹ウイルスの増殖を抑えます。
通常、単純疱疹の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
日数回患部に適量を塗布します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・皮膚のみに使用し、眼科用として角膜、結膜には使用しないでください。
・使い忘れた場合は、気がついたときに
1
回分を塗ってください。ただし、次に塗る時間が近い場合は
1
回とばして、次回から指示どおりに塗ってください。絶対に
2
回分を一度に使用してはいけません。
・誤って多く塗った場合は医師または薬剤師に相談してください。
・医師の指示なしに、自分の判断で塗るのを止めないでください。
生活上の注意
この薬
                                
                                Læs hele dokumentet
                                
                            

Produktets egenskaber

                                2023年5月改訂(第1版)
日本標準商品分類番号
87625
承認番号 22500AMX01080
販売開始
2001年7月
貯
法:室温保存
有効期間:3年
抗ヘルペスウイルス外用剤
ACICLOVIR OINTMENT 5% “TOWA”
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.
本剤の成分あるいはバラシクロビル塩酸塩に対し過敏症の既往
歴のある患者
組成・性状
3.
組成
3.1
1g中の
有効成分
日局 アシクロビル …………………………………50mg
添加剤
マクロゴール400、マクロゴール4000
製剤の性状
3.2
性状・剤形
白色の軟膏剤で、においはない。
効能又は効果
4.
単純疱疹
用法及び用量
6.
通常、適量を1日数回塗布する。
用法及び用量に関連する注意
7.
本剤の使用は、発病初期に近いほど効果が期待できるので、早
期に使用を開始することが望ましい。
7.1
本剤を7日間使用し、改善の兆しが見られないか、あるいは悪化
する場合には、他の治療に切り替えること。
7.2
特定の背景を有する患者に関する注意
9.
妊婦
9.5
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が
危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。動物実験
(ラット)の妊娠10日目に、母動物に腎障害のあらわれる大量
(200mg/kg/day以上)を皮下投与した実験では、胎児に頭部及び
尾の異常が認められたと報告されている
1)
。
小児等
9.7
低出生体重児及び新生児を対象とした臨床試験は実施していない。
副作用
11.
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常
が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。
その他の副作用
11.2
0.1%~1%未満
0.1%未満
頻度不明
皮膚
投与部位の刺激感、接触皮
膚炎、そう痒、紅斑性発疹
投与部位の疼
痛、皮膚乾燥

                                
                                Læs hele dokumentet
                                
                            

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