モメタゾンフランカルボン酸エステルローション0.1%「イワキ」
岩城製薬株式会社 -
モメタゾンフランカルボン酸エステル -
無色澄明の液剤、ボトル(白色)、キャップ(緑色) - ステロイドの作用(抗炎症作用、免疫抑制作用など)により皮膚の炎症症状を緩和(湿疹やかゆみをやわらげる)します。
通常、湿疹・皮膚炎群、乾癬、薬疹・中毒疹、虫さされ、痒疹群などの皮膚炎の治療に用いられます。
モメタゾンフランカルボン酸エステルクリーム0.1%「イワキ」
岩城製薬株式会社 -
モメタゾンフランカルボン酸エステル -
白色〜微黄白色のクリーム剤、(チューブ)白色に濃黄緑色(一部黒)の帯、(キャップ)薄紫色 - ステロイドの作用(抗炎症作用、免疫抑制作用など)により皮膚の炎症症状を緩和(湿疹やかゆみをやわらげる)します。
通常、湿疹・皮膚炎群、乾癬、薬疹・中毒疹、虫さされ、痒疹群などの皮膚炎の治療に用いられます。
アズマネックスツイストヘラー100μg60吸入
オルガノン株式会社 -
モメタゾンフランカルボン酸エステル -
白色の定量式吸入用散剤、(容器)白色、(下部)灰色 - 合成副腎皮質ステロイドで、抗アレルギー作用や抗炎症作用があり、気管内吸入で気道の炎症を抑えて、喘息発作を起こりにくく、軽くします。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。ただし、すでに起きてしまった発作を速やかにしずめる薬ではありません。
アズマネックスツイストヘラー200μg60吸入
オルガノン株式会社 -
モメタゾンフランカルボン酸エステル -
白色の定量式吸入用散剤、(容器)白色、(下部)ピンク色 - 合成副腎皮質ステロイドで、抗アレルギー作用や抗炎症作用があり、気管内吸入で気道の炎症を抑えて、喘息発作を起こりにくく、軽くします。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。ただし、すでに起きてしまった発作を速やかにしずめる薬ではありません。
フルメタクリーム
塩野義製薬株式会社 -
モメタゾンフランカルボン酸エステル -
白色〜微黄白色のクリーム剤 - 合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、炎症による皮膚のかゆみ、赤み、はれなどの症状を改善します。
通常、湿疹、皮膚炎や乾癬などの治療に用いられます。細菌・真菌などの感染による炎症には原則用いられません。また、治りが遅くなるおそれがあるので、皮膚潰瘍や重いやけど・凍傷には用いられません。
フルメタ軟膏
塩野義製薬株式会社 -
モメタゾンフランカルボン酸エステル -
微黄白色の軟膏剤 - 合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、炎症による皮膚のかゆみ、赤み、はれなどの症状を改善します。
通常、湿疹、皮膚炎や乾癬などの治療に用いられます。細菌・真菌などの感染による炎症には原則用いられません。また、治りが遅くなるおそれがあるので、皮膚潰瘍や重いやけど・凍傷には用いられません。
フルメタローション
塩野義製薬株式会社 -
モメタゾンフランカルボン酸エステル -
無色澄明のローション剤 - 合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、炎症による皮膚のかゆみ、赤み、はれなどの症状を改善します。
通常、湿疹・皮膚炎や乾癬などの治療に用いられます。細菌・真菌などの感染による炎症には原則用いられません。また、治りが遅くなるおそれがあるので、皮膚潰瘍や重いやけど・凍傷には用いられません。
アテキュラ吸入用カプセル高用量
ノバルティス ファーマ株式会社 -
インダカテロール酢酸塩; モメタゾンフランカルボン酸エステル -
無色透明の吸入用硬カプセル剤、長径16.0mm、短径5.8mm - 副腎皮質ステロイド薬とβ2受容体刺激薬の配合吸入薬で、気道の炎症を抑え、長時間にわたり気管支を拡げることで、喘息の症状が出にくい状態を維持します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。
毎日規則正しく吸入する薬で、急な症状の悪化(発作)を速やかに鎮める薬ではありません。
アテキュラ吸入用カプセル中用量
ノバルティス ファーマ株式会社 -
インダカテロール酢酸塩; モメタゾンフランカルボン酸エステル -
無色透明の吸入用硬カプセル剤、長径16.0mm、短径5.8mm - 副腎皮質ステロイド薬とβ2受容体刺激薬の配合吸入薬で、気道の炎症を抑え、長時間にわたり気管支を拡げることで、喘息の症状が出にくい状態を維持します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。
毎日規則正しく吸入する薬で、急な症状の悪化(発作)を速やかに鎮める薬ではありません。
アテキュラ吸入用カプセル低用量
ノバルティス ファーマ株式会社 -
インダカテロール酢酸塩; モメタゾンフランカルボン酸エステル -
無色透明の吸入用硬カプセル剤、長径16.0mm、短径5.8mm - 副腎皮質ステロイド薬とβ2受容体刺激薬の配合吸入薬で、気道の炎症を抑え、長時間にわたり気管支を拡げることで、喘息の症状が出にくい状態を維持します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。
毎日規則正しく吸入する薬で、急な症状の悪化(発作)を速やかに鎮める薬ではありません。