Země: Japonsko
Jazyk: japonština
Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
モメタゾンフランカルボン酸エステル水和物
ヴィアトリス製薬株式会社
Mometasone furoate hydrate
白色懸濁性の粘稠な液の点鼻剤
外用剤
合成副腎皮質ステロイド剤で、抗アレルギー作用、抗炎症作用があり、鼻粘膜に直接作用し、炎症を抑えて鼻症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり、鼻内のかゆみなど)を改善します。
通常、アレルギー性鼻炎の治療に用いられますが、十分な効果が現れるまでには数日かかります。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2022 年 11 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : モメタゾン点鼻液 50ΜG 「 MYL 」 56 噴霧用 主成分 : モメタゾンフランカルボン酸エステル水和物 (Mometasone furoate hydrate) 剤形 : 白色懸濁性の粘稠な液の点鼻剤 シート記載など : この薬の作用と効果について 合成副腎皮質ステロイド剤で、抗アレルギー作用、抗炎症作用があり、鼻粘膜に直接作用し、炎症を抑え て鼻症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり、鼻内のかゆみなど)を改善します。 通常、アレルギー性鼻炎の治療に用いられますが、十分な効果が現れるまでには数日かかります。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。感染症、全身の真菌症、 結核性疾患、眼の単純ヘルペス、反復性鼻出血(鼻血を繰り返す)がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・成人:通常、各鼻腔内に 1 回 2 噴霧ずつ(モメタゾンフランカルボン酸エステルとして 200μg )を 1 日 1 回噴霧吸入します。 12 歳未満の小児 :通常、各鼻腔内に 1 回 1 噴霧ずつ(モ Přečtěte si celý dokument
品 名 モメタゾン点鼻液(新記載) 制作日 MC 2024.3.26 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0190Y06237611 三校 原 田 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 tr1k1 APP.TB 品 名 モメタゾン点鼻液(新記載) 制作日 MC 2024.3.26 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0190Y06237611 三校 原 田 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 tr1k1 APP.TB - 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 有効な抗菌剤の存在しない感染症、全身性の真菌症の患者 [症状を増悪させるおそれがある。] 2.2 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 モメタゾン点鼻液50μg 「MYL」56噴霧用 モメタゾン点鼻液50μg 「MYL」112噴霧用 有効成分 モメタゾンフランカルボン酸エステル水和物 分量 注) 1g中 0.5mg 1回噴霧中 50μg 1容器の噴霧回数 56回 112回 添加剤 ベンザルコニウム塩化物、ポリソルベート80、 カルボキシビニルポリマー、濃グリセリン、 L-アルギニン、塩化ナトリウム、エデト酸ナ トリウム水和物、エタノール、pH調節剤 注)モメタゾンフランカルボン酸エステルとして 3.2 製剤の性状 販売名 モメタゾン点鼻液50μg 「MYL」56噴霧用 モメタゾン点鼻液50μg 「MYL」112噴霧用 剤型 定量噴霧式の点鼻製剤 性状 白色懸濁性の粘稠な液で、ほとんどにおいはない 4. 効能又は効果 アレルギー性鼻炎 6. 用法及び用量 〈成人〉 通常、成人には、各鼻腔に2噴霧ずつ1日1回投与する(モメタゾ ンフランカルボン酸エステルとして1日200μg)。 〈小児〉 通常、12歳未満の小児には、各鼻腔に1噴霧ずつ1日1回投与する (モメタゾンフランカルボン酸エステルとして1日100μg)。 通常、12歳以上の小児には、各鼻腔に2噴霧ずつ1日1回投与す Přečtěte si celý dokument