Země: Japonsko
Jazyk: japonština
Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
プレガバリン
東和薬品株式会社
Pregabalin
白色のカプセル剤、長径約18mm
内服剤
中枢神経系においてカルシウム流入を抑制し、グルタミン酸などの興奮性神経伝達物質の遊離を抑制することにより、過剰に興奮した神経を鎮め、痛みを和らげます。
通常、神経障害性疼痛や線維筋痛症に伴う疼痛の治療に用いられます。
英語の製品名 PREGABALIN CAPSULES 150mg "TOWA"; シート記載: プレガバリン150mg「トーワ」、Pregabalin150、疼痛治療剤
くすりのしおり 内服剤 2020 年 08 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : プレガバリンカプセル 150MG 「トーワ」 主成分 : プレガバリン (Pregabalin) 剤形 : 白色のカプセル剤、長径約 18mm シート記載など : プレガバリン 150mg 「トーワ」、 Pregabalin150 、疼痛治療剤 この薬の作用と効果について 中枢神経系においてカルシウム流入を抑制し、グルタミン酸などの興奮性神経伝達物質の遊離を抑制する ことにより、過剰に興奮した神経を鎮め、痛みを和らげます。 通常、神経障害性疼痛や線維筋痛症に伴う疼痛の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎機能障害、うっ血性心 不全、血管浮腫の既往がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・神経障害性疼痛:通常、成人は初期用量として 1 回主成分として 75mg を 1 日 2 回服用し、その後 1 週 間以上かけて 1 日用量として 300mg まで漸増します。年齢・症状により適宜増減されますが、 1 日最 高用量は 600mg を超えないこととし、いずれも 1 日 2 回 Přečtěte si celý dokument
2023年2月改訂(第1版) * 日本標準商品分類番号 871190 カプセル25mg カプセル75mg カプセル150mg 承認番号 30200AMX00847 30200AMX00848 30200AMX00849 販売開始 2020年12月 OD錠25mg OD錠75mg OD錠150mg 承認番号 30200AMX00858 30200AMX00857 30200AMX00856 販売開始 2020年12月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 疼痛治療剤(神経障害性疼痛・線維筋痛症) 処方箋医薬品 注) PREGABALIN CAPSULES 25mg “TOWA”/ CAPSULES 75mg “TOWA”/ CAPSULES 150mg “TOWA”/OD TABLETS 25mg “TOWA”/ OD TABLETS 75mg “TOWA”/ OD TABLETS 150mg “TOWA” プレガバリンカプセル/口腔内崩壊錠 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 プレガバリンカプセル 25mg「トーワ」 プレガバリンカプセル 75mg「トーワ」 プレガバリンカプセル 150mg「トーワ」 1カプセル中 の有効成分 プレガバリン ……………25mg プレガバリン ……………75mg プレガバリン …………150mg 添加剤 D-マンニトール、 トウモロコシデン プン、タルク カプセル本体:ゼ ラチン、酸化チタ ン、ラウリル硫酸 ナトリウム D-マンニトール、 トウモロコシデン プン、タルク カプセル本体:ゼ ラチン、酸化チタ ン、ラウリル硫酸 ナトリウム、三二 酸化鉄 D-マンニトール、 トウモロコシデン プン、タルク カプセル本体:ゼ ラチン、酸化チタ ン、ラウリル硫酸 ナトリウム 販売名 プレガバリンOD錠 25mg「トーワ」 プレガバリンOD錠 75mg「トーワ」 プレガバリンOD錠 150mg「トーワ」 1錠中の 有効成分 プレガバリン ……………25mg プレガバリン ……………75mg プレガバリン …………150mg 添加剤 部分アルファー化デンプン、ヒドロキシプロ Přečtěte si celý dokument