Země: Japonsko
Jazyk: japonština
Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ピタバスタチンカルシウム
科研製薬株式会社
Pitavastatin calcium
白色の割線入り錠剤、直径7.1mm、厚さ3.1mm、質量126mg
内服剤
HMG-CoA還元酵素阻害作用で肝臓のコレステロール合成を阻害することによって、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
英語の製品名 PITAVASTATIN Ca TABLETS 2mg "KAKEN"; シート記載: ピタバスタチンCa錠2mg「科研」、PITAVASTATIN Ca Tab.2mg「KAKEN」、ピタバスタチンCa「科研」、2mg、DK521
くすりのしおり 内服剤 2013 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ピタバスタチン CA 錠 2MG 「科研」 主成分 : ピタバスタチンカルシウム (Pitavastatin calcium) 剤形 : 白色の割線入り錠剤、直径 7.1mm 、厚さ 3.1mm 、質量 126mg シート記載など : ピタバスタチン Ca 錠 2mg 「科研」、 PITAVASTATIN Ca Tab.2mg 「 KAKEN 」、ピタバスタチン Ca 「科 研」、 2mg 、 DK521 この薬の作用と効果について HMG-CoA 還元酵素阻害作用で肝臓のコレステロール合成を阻害することによって、血液中のコレステ ロールを低下させます。 通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、胆道閉塞、アル コール中毒、腎障害、甲状腺機能低下症、遺伝性の筋肉疾患(筋ジストロフィーなど)がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 0.5 ~ 1 錠(主成分として 1 ~ 2mg )を 1 日 1 回服用します。治療を受ける疾患や年 齢・ Přečtěte si celý dokument
- 1 - 2.禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 重篤な肝障害又は胆道閉塞のある患者[9.3.1、 16.6.2参照] 2.3 シクロスポリンを投与中の患者[10.1、16.7.1参照] 2.4 妊婦又は妊娠している可能性のある女性及び授乳 婦[9.5、9.6参照] 3.組成・性状 3.1 組成 販売名 ピタバスタチン Ca錠1mg「科研」 ピタバスタチン Ca錠2mg「科研」 ピタバスタチン Ca錠4mg「科研」 有効成分 1錠 中 日 局 ピ タ バスタチンカル シ ウ ム 水 和 物 1.1mg(ピタバス タチンカルシウ ムとして1.0mg) 1錠 中 日 局 ピ タ バスタチンカル シ ウ ム 水 和 物 2.2mg(ピタバス タチンカルシウ ムとして2.0mg) 1錠 中 日 局 ピ タ バスタチンカル シ ウ ム 水 和 物 4.4mg(ピタバス タチンカルシウ ムとして4.0mg) 添加剤 D-マンニトール、低置換度ヒドロキシプロピルセル ロース、酸化チタン、トウモロコシデンプン、ヒド ロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシ ウム、黄色三二酸化鉄、ヒプロメロース、マクロゴー ル6000、その他1成分 3.2 製剤の性状 販売名 ピタバスタチン Ca錠1mg「科研」 ピタバスタチン Ca錠2mg「科研」 ピタバスタチン Ca錠4mg「科研」 剤形 フ ィ ル ム コ ー ティング錠 割線入りのフィルムコーティング 錠 色 白色 外形 表 裏 側面 直径 6.1mm 7.1mm 8.7mm 厚さ 2.7mm 3.1mm 4.3mm 質量 84mg 126mg 252mg 識別コード DK520 DK521 DK522 4.効能又は効果 高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症 5.効能又は効果に関連する注意 5.1 適用の前に十分な検査を実施し、高コレステロール 血症、家族性高コレステロール血症であることを確 認した上で本剤の適用を考慮すること。 5.2 家族性高コレス Přečtěte si celý dokument