ピオグリタゾン錠30mg「FFP」

Země: Japonsko

Jazyk: japonština

Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Aktivní složka:

ピオグリタゾン塩酸塩

Dostupné s:

共創未来ファーマ株式会社

INN (Mezinárodní Name):

Pioglitazone hydrochloride

Léková forma:

白色〜帯黄白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.5mm

Podání:

内服剤

Terapeutické indikace:

インスリンの働きを高めることにより、血糖を降下させます。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。

Přehled produktů:

英語の製品名 PIOGLITAZONE Tablets 30mg "FFP"; シート記載: (表)ピオグリタゾン 30mg「FFP」、30mg「FFP」、ピオグリタゾン
(裏)PIOGLITAZONE 30mg「FFP」、ピオグリタゾン 30mg「FFP」、30mg

Informace pro uživatele

                                くすりのしおり
内服剤
2019
年
03
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ピオグリタゾン錠
30MG
「
FFP
」
主成分
:
ピオグリタゾン塩酸塩
(Pioglitazone hydrochloride)
剤形
:
白色~帯黄白色の錠剤、直径
7.0mm
、厚さ
2.5mm
シート記載など
:
(表)ピオグリタゾン
30mg
「
FFP
」、
30mg
「
FFP
」、ピオグ
リタゾン
(裏)
PIOGLITAZONE 30mg
「
FFP
」、ピオグリタゾン
30mg
「
FFP
」、
30mg
この薬の作用と効果について
インスリンの働きを高めることにより、血糖を降下させます。
通常、
2
型糖尿病の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心不全およびその既往
歴、ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、
1
型糖尿病、肝または腎機能障害、重症感染症、手術前
後、外傷がある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回ピオグリタゾンとして
15
~
30mg
を
1
日
1
回朝食前または朝食後に服用します。性
別、年齢・症状により適宜増減されますが、
1
日
45mg
を超えることはあ
                                
                                Přečtěte si celý dokument
                                
                            

Charakteristika produktu

                                −1−
2024年1月改訂(第1版)
処方箋医薬品
(注意‑医師等の処方箋により使用すること)
貯  法:室温保存
有効期間:3年
日本標準商品分類番号
873969
4. 効能又は効果
2型糖尿病
ただし、下記のいずれかの治療で十分な効果が得られずイン
スリン抵抗性が推定される場合に限る。
1.①食事療法、運動療法のみ
 ②食事療法、運動療法に加えてスルホニルウレア剤を使用
③食事療法、運動療法に加えて
α
‑グルコシダーゼ阻害剤を
使用
 ④食事療法、運動療法に加えてビグアナイド系薬剤を使用
2.食事療法、運動療法に加えてインスリン製剤を使用
5. 効能又は効果に関連する注意
本剤を使用する場合は、インスリン抵抗性が推定される患者
に限定すること。インスリン抵抗性の目安は肥満度(Body
Mass Index=BMI kg/m
2
)で24以上あるいはインスリン分
泌状態が空腹時血中インスリン値で5μU/mL以上とする。
6. 用法及び用量
〈食事療法、運動療法のみの場合及び食事療法、運動療法に加
えてスルホニルウレア剤又は
α
‑グルコシダーゼ阻害剤若しく
はビグアナイド系薬剤を使用する場合〉
通常、成人にはピオグリタゾンとして15〜30mgを1日1回朝
食前又は朝食後に経口投与する。なお、性別、年齢、症状に
より適宜増減するが、45mgを上限とする。
〈食事療法、運動療法に加えてインスリン製剤を使用する場合〉
通常、成人にはピオグリタゾンとして15mgを1日1回朝食前
又は朝食後に経口投与する。なお、性別、年齢、症状により
適宜増減するが、30mgを上限とする。
7. 用法及び用量に関連する注意
7.1
浮腫が比較的女性に多く報告されているので、女性に投与
する場合は、浮腫の発現に留意し、1日1回15mgから投与を

                                
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