Země: Japonsko
Jazyk: japonština
Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
タダラフィル
キョーリンリメディオ株式会社
Tadalafil
くすんだ黄色の錠剤、長径11.1mm、短径6.8mm、厚さ4.5mm
内服剤
PDE5という酵素を阻害することにより海綿体のcGMPを増加させます。その結果、平滑筋が弛緩し、陰茎組織への血流が増加して勃起が生じます。なお、性的刺激がなければ勃起は生じません。
通常、勃起不全(満足な性行為を行うに十分な勃起とその維持が出来ない状態)の治療に用いられます。この薬は、催淫剤または性欲増進剤ではありません。また、性行為感染症を防ぐ効果はありません。
英語の製品名 TADALAFIL Tablets 10mg CI "KYORIN"; シート記載: (表)タダラフィルCl「杏林」、10mg、タダラフィル錠10mgCI「杏林」、タダラフィルCl、10、KRM281、(裏)Tadalafil 10mg CI 「KYORIN」、タダラフィルCl、10、「杏林」、ニトログリセリンなどの硝酸薬とは併用できません
くすりのしおり 内服剤 2022 年 05 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:タダラフィル錠 10MGCI「杏林」 主成分: タダラフィル (Tadalafil) 剤形: くすんだ黄色の錠剤、長径 11.1mm 、短径 6.8mm 、厚さ 4.5mm シート記載など: (表)タダラフィル Cl 「杏林」、 10mg 、タダラフィル錠 10mgCI 「杏林」、タダラフィル Cl 、 10 、 KRM281 、 (裏) Tadalafil 10mg CI 「 KYORIN 」、タダラフィル Cl 、 10 、 「杏林」、ニトログリセリンなどの硝酸薬とは併用できません この薬の作用と効果について PDE5 という酵素を阻害することにより海綿体の cGMP を増加させます。その結果、平滑筋が弛緩し、 陰茎組織への血流が増加して勃起が生じます。なお、性的刺激がなければ勃起は生じません。 通常、勃起不全(満足な性行為を行うに十分な勃起とその維持が出来ない状態)の治療に用いられます。 この薬は、催淫剤または性欲増進剤ではありません。また、性行為感染症を防ぐ効果はありません。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心血管系障害、不安定狭 心症、性交中に狭心症を起こした、不整脈、低血圧、高血圧、最近 3 ヵ月以内に心筋梗塞を起こした、 最近 6 ヵ月以内に脳梗塞・脳出血を起こした、肝障害、網膜色素変性症がある。 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありま Přečtěte si celý dokument
2022年4月改訂(第2版) * 2022年2月作成 日本標準商品分類番号 87259 10mg 20mg 承認番号 30400AMX00034000 30400AMX00035000 販売開始 2022年5月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 勃起不全治療剤 処方箋医薬品 注) タダラフィル錠 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 警告 1. 本剤と硝酸剤又は一酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリセ リン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル等) との併用により降圧作用が増強し、過度に血圧を下降させる ことがあるので、本剤投与の前に、硝酸剤又は一酸化窒素 (NO)供与剤が投与されていないことを十分確認し、本剤投 与中及び投与後においても硝酸剤又は一酸化窒素(NO)供与 剤が投与されないよう十分注意すること。[2.2、10.1参照] 1.1 死亡例を含む心筋梗塞等の重篤な心血管系等の有害事象が 報告されているので、本剤投与の前に、心血管系障害の有無 等を十分確認すること。[2.4-2.8、8.1、11.2参照] 1.2 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.1 硝酸剤又は一酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリセリン、 亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル等)を投与 中の患者[1.1、10.1参照] 2.2 可溶性グアニル酸シクラーゼ(sGC)刺激剤(リオシグア ト)を投与中の患者[10.1参照] 2.3 心血管系障害を有するなど性行為が不適当と考えられる患 者[1.2、8.1参照] 2.4 不安定狭心症のある患者又は性交中に狭心症を発現したこ とのある患者[1.2、8.1参照] 2.5 コントロール不良の不整脈、低血圧(血圧<90/50 mmHg)又 はコントロール不良の高血圧(安静時血圧>170/100 mmHg)の ある患者[1.2、8.1参照] 2.6 心筋梗塞の既往歴が Přečtěte si celý dokument