コタロー辛夷清肺湯エキス細粒

Země: Japonsko

Jazyk: japonština

Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Aktivní složka:

辛夷清肺湯

Dostupné s:

小太郎漢方製薬株式会社

INN (Mezinárodní Name):

Shin'iseihaito

Léková forma:

黄土色〜褐色の細粒剤

Podání:

内服剤

Terapeutické indikace:

鼻の症状があるものに用いる漢方薬です。
通常、蓄膿症、鼻炎、鼻閉の治療に用いられます。

Přehled produktů:

英語の製品名 ; シート記載: N104 コタロー辛夷清肺湯(シンイセイハイトウ) 4.0g

Informace pro uživatele

                                くすりのしおり
内服剤
2023
年
03
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:コタロー辛夷清肺湯エキス細粒
主成分:
辛夷清肺湯
(Shin'iseihaito)
剤形:
黄土色~褐色の細粒剤
シート記載など:N104
コタロー辛夷清肺湯
(
シンイセイハイトウ
) 4.0
g
この薬の作用と効果について
鼻の症状があるものに用いる漢方薬です。
通常、蓄膿症、鼻炎、鼻閉の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
12g
(水製乾燥エキスとして
7.5g
)を
1
日
2
~
3
回に分けて、食前または食間に服用
しますが、年齢・体重・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついたとき、できるだけ早く
1
回分を飲んでください。ただし、次の飲む時間
が近い場合は
1
回飛ばして、次の通常の飲む時間に
1
回分を飲んでください。
2
回分を一度に飲んでは
いけません。
・誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談して
                                
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Charakteristika produktu

                                -
1
-
B051119
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
コタロー辛夷清肺湯エキス細粒
有効成分
本剤12.0g中
日局シンイ
2.0g
日局チモ
3.0g
日局ビャクゴウ
3.0g
日局オウゴン
3.0g
日局サンシシ
3.0g
日局バクモンドウ
5.0g
日局セッコウ
5.0g
日局ショウマ
1.0g
日局ビワヨウ
2.0g
上記の混合生薬より抽出した水製乾燥エキス7.5gを
含有する。
添加剤
ステアリン酸マグネシウム、トウモロコシデンプ
ン、乳糖水和物、プルラン、メタケイ酸アルミン酸
マグネシウム
3.2 製剤の性状
剤 形
細粒剤
色 調
黄土色~褐色
味
苦い
におい
特異なにおい
識別コード N104
4. 効能又は効果
蓄膿症、慢性鼻炎、鼻閉。
6. 用法及び用量
通常、成人1日12.0gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投
与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1 本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮し
て投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改
善が認められない場合には、継続投与を避けること。
8.2 サンシシ含有製剤の長期投与(多くは5年以上)により、大腸
の色調異常、浮腫、びらん、潰瘍、狭窄を伴う腸間膜静脈硬化
症があらわれるおそれがある。長期投与する場合にあっては、
定期的にCT、大腸内視鏡等の検査を行うことが望ましい。
[11.1.3 参照]
8.3 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意す
ること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 胃腸の虚弱な患者
食欲不振、胃部不快感、軟便、下痢等があらわれることがある。
9.1.2 著しく体力の衰えている患者
副作用があらわれやすくなり、その症状が増強さ
                                
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