Země: Japonsko
Jazyk: japonština
Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アリピプラゾール
日医工株式会社
Aripiprazole
割線入りの白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.7mm
内服剤
脳内の各種受容体(ドパミン、セロトニン)に作用し、強い不安感や緊張感、意欲の低下などの症状を改善します。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状の改善に使用されます。
英語の製品名 Aripiprazole Tablets 6mg "Nichiiko"; シート記載: アリピプラゾール錠6mg「日医工」、アリピプラゾール、6mg、日医工、n164、Aripiprazole Tab 6mg、アリピプラゾール「日医工」
くすりのしおり 内服剤 2020 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アリピプラゾール錠 6MG「日医工」 主成分: アリピプラゾール (Aripiprazole) 剤形: 割線入りの白色の錠剤、直径 7.0mm 、厚さ 2.7mm シート記載など: アリピプラゾール錠 6mg 「日医工」、アリピプラゾー ル、 6mg 、日医工、 n164 、 Aripiprazole Tab 6mg 、アリピプラ ゾール「日医工」 この薬の作用と効果について 脳内の各種受容体(ドパミン、セロトニン)に作用し、強い不安感や緊張感、意欲の低下などの症状を改 善します。 通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状の改善に使用されます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病またはその既往歴 や家族歴がある、昏睡状態にある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・統合失調症:通常、成人は主成分として 1 日 6 ~ 12mg を 1 ~ 2 回に分けて服用をはじめ、維持量とし て 1 日 6 ~ 24mg を 1 ~ 2 回に分けて服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、最大量は 1 日 30mg とな Přečtěte si celý dokument
2023年10月改訂(第1版) * 日本標準商品分類番号 871179 錠3mg 錠6mg 錠12mg 散1% 承認番号 22900AMX00316000 22900AMX00317000 22900AMX00318000 22900AMX00282000 販売開始 2017年6月 2017年6月 2017年6月 2017年6月 貯法:室温保存 有効期間:3年 抗精神病薬 劇薬、処方箋医薬品 注) アリピプラゾール錠3MG「日医工」 アリピプラゾール錠6MG「日医工」 アリピプラゾール錠12MG「日医工」 アリピプラゾール散1%「日医工」 ARIPIPRAZOLE TABLETS, POWDER アリピプラゾール製剤 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 警告 1. 糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡等の死亡に至る こともある重大な副作用が発現するおそれがあるので、本剤 投与中は高血糖の徴候・症状に注意すること。特に、糖尿病 又はその既往歴もしくはその危険因子を有する患者には、治 療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合のみ投与す ることとし、投与にあたっては、血糖値の測定等の観察を十 分に行うこと。[1.2、8.2、8.4、9.1.3、11.1.6 参照] 1.1 投与にあたっては、あらかじめ上記副作用が発現する場合 があることを、患者及びその家族に十分に説明し、口渇、多 飲、多尿、頻尿、多食、脱力感等の異常に注意し、このよう な症状があらわれた場合には、直ちに投与を中断し、医師の 診察を受けるよう、指導すること。[1.1、8.2、8.4、9.1.3、 11.1.6 参照] 1.2 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 昏睡状態の患者[昏睡状態を悪化させるおそれがある。] 2.1 バルビツール酸誘導体・麻酔剤等の中枢神経抑制剤の強い 影響下にある患者[中枢神経抑制作用が増強されるおそれが ある。] 2.2 アドレナリンを投与中の患者(アドレナリンをアナフィラ キシーの Přečtěte si celý dokument