フィブリノゲンht静注用1g「jb」
一般社団法人 日本血液製剤機構 -
乾燥人フィブリノゲン -
注射剤 - 血液を凝固させる成分(フィブリノゲン)を補充することで出血傾向を改善します。
通常、先天性低フィブリノゲン血症、産科危機的出血に伴う後天性低フィブリノゲン血症の治療に用いられます。
フィブロガミンp静注用
CSLベーリング株式会社 -
乾燥濃縮人血液凝固第xiii因子 -
注射剤 - 血液が固まるのを助ける働きのあるタンパク質(血液凝固第xiii因子)を補うことにより、血が止まりにくくなったり、傷が治りにくくなっている状態を改善します。
通常、先天性および後天性血液凝固第xiii因子欠乏による出血傾向、血液凝固第xiii因子低下に伴う縫合不全および瘻孔、iga血管炎における腹部症状、関節症状の改善に用いられます。
ヘブスブリン筋注用1000単位
一般社団法人 日本血液製剤機構 -
乾燥抗hbs人免疫グロブリン -
白色〜淡黄色の乾燥製剤(用時溶解)、注射剤(溶解液添付) - 血中に入ったb型肝炎ウイルスを中和します。
通常、汚染事故後のb型肝炎の発症を予防したり、沈降b型肝炎ワクチンとの併用で新生児のb型肝炎母子感染を予防します。
ヘブスブリン筋注用200単位
一般社団法人 日本血液製剤機構 -
乾燥抗hbs人免疫グロブリン -
注射剤 - 血中に入ったb型肝炎ウイルスを中和します。
通常、汚染事故後のb型肝炎の発症を予防したり、沈降b型肝炎ワクチンとの併用で新生児のb型肝炎母子感染を予防します。
ヘブスブリンih静注1000単位
一般社団法人 日本血液製剤機構 -
ポリエチレングリコール処理抗hbs人免疫グロブリン -
注射剤 - 血中に入ったb型肝炎ウイルスを中和します。
通常、汚染事故後のb型肝炎の発症を予防したり、肝移植後のb型肝炎の再発・発症を抑制します。
ロタリックス内用液
グラクソ・スミスクライン株式会社 -
経口弱毒生ヒトロタウイルスワクチン -
無色澄明な経口液剤 - ロタウイルスに対する抗体を事前に作り、ロタウイルスによる感染を予防します。
通常、ロタウイルスによる胃腸炎の予防に用いられます。
パキロビッドパック
ファイザー株式会社 -
1.ニルマトレルビル錠;ニルマトレルビル; 2.リトナビル錠;リトナビル -
1.ニルマトレルビル錠;淡赤色の錠剤、長径17.5mm、短径8.5mm、厚さ5.7mm/2.リトナビル錠;白色〜微黄白色の錠剤、長径約17mm、短径約9mm、厚さ約6mm - 抗ウイルス剤と呼ばれるグループに属する薬で、ニルマトレルビルが新型コロナウイルス(sars-cov-2)のメインプロテアーゼを阻害することにより、ウイルスの増殖を抑制します。リトナビルはニルマトレルビルの代謝を阻害することにより、ニルマトレルビルの血漿中濃度を増加させます。
通常、新型コロナウイルス(sars-cov-2)による感染症の治療に用いられます。
パキロビッドパック300
ファイザー株式会社 -
1.ニルマトレルビル錠;ニルマトレルビル; 2.リトナビル錠;リトナビル -
1.ニルマトレルビル錠;淡赤色の錠剤、長径17.5mm、短径8.5mm、厚さ5.7mm/2.リトナビル錠;白色〜微黄白色の錠剤、長径約17mm、短径約9mm、厚さ約6mm - 抗ウイルス剤と呼ばれるグループに属する薬で、ニルマトレルビルが新型コロナウイルス(sars-cov-2)のメインプロテアーゼを阻害することにより、ウイルスの増殖を抑制します。リトナビルはニルマトレルビルの代謝を阻害することにより、ニルマトレルビルの血漿中濃度を増加させます。
通常、新型コロナウイルス(sars-cov-2)による感染症の治療に用いられます。
パキロビッドパック600
ファイザー株式会社 -
1.ニルマトレルビル錠;ニルマトレルビル; 2.リトナビル錠;リトナビル -
1.ニルマトレルビル錠;淡赤色の錠剤、長径17.5mm、短径8.5mm、厚さ5.7mm/2.リトナビル錠;白色〜微黄白色の錠剤、長径約17mm、短径約9mm、厚さ約6mm - 抗ウイルス剤と呼ばれるグループに属する薬で、ニルマトレルビルが新型コロナウイルス(sars-cov-2)のメインプロテアーゼを阻害することにより、ウイルスの増殖を抑制します。リトナビルはニルマトレルビルの代謝を阻害することにより、ニルマトレルビルの血漿中濃度を増加させます。
通常、新型コロナウイルス(sars-cov-2)による感染症の治療に用いられます。
シンフェーズt28錠
科研製薬株式会社 -
ノルエチステロン; エチニルエストラジオール -
淡青色(12錠)、白色(9錠)、だいだい色(7錠)の3種の同じサイズの錠剤(直径4.8mm、厚さ2.1mm、重量50mg) - 黄体ホルモン作用および卵胞ホルモン作用により、主として排卵を抑え、子宮内膜変化により着床を抑え、頸管粘膜変化により精子通過を阻害して、避妊効果を発揮します。
通常、避妊に用いられます。