アマルエット配合錠2番「ケミファ」
日本ケミファ株式会社 -
アムロジピンベシル酸塩; アトルバスタチンカルシウム水和物 -
白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ2.6mm - 細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。また、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高血圧症または狭心症と、高コレステロール血症または家族性高コレステロール血症を併発している場合の治療に用いられます。
アマルエット配合錠3番「ケミファ」
日本ケミファ株式会社 -
アムロジピンベシル酸塩; アトルバスタチンカルシウム水和物 -
うすい黄色の錠剤、長径8.1mm、短径4.6mm、厚さ2.8mm - 細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。また、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高血圧症または狭心症と、高コレステロール血症または家族性高コレステロール血症を併発している場合の治療に用いられます。
アマルエット配合錠4番「ケミファ」
日本ケミファ株式会社 -
アムロジピンベシル酸塩; アトルバスタチンカルシウム水和物 -
白色の錠剤、長径8.1mm、短径4.6mm、厚さ2.9mm - 細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。また、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高血圧症または狭心症と、高コレステロール血症または家族性高コレステロール血症を併発している場合の治療に用いられます。
アルプロスタジル注10μgシリンジ「サワイ」[慢性動脈閉塞症、進行性全身性硬化症、全身性エリテマトーデス、糖尿病、振動病]
沢井製薬株式会社 -
アルプロスタジル -
注射剤 - 末梢の血管を拡張させ、血液の流れをよくすることにより手足の潰瘍や痛みを改善します。
通常、慢性動脈閉塞症における四肢潰瘍ならびに安静時疼痛、進行性全身性硬化症・全身性エリテマトーデス・糖尿病における皮膚潰瘍、振動病の治療に用いられます。
アルプロスタジル注5μgシリンジ「サワイ」[慢性動脈閉塞症、進行性全身性硬化症、全身性エリテマトーデス、糖尿病、振動病]
沢井製薬株式会社 -
アルプロスタジル -
注射剤 - 末梢の血管を拡張させ、血液の流れをよくすることにより手足の潰瘍や痛みを改善します。
通常、慢性動脈閉塞症における四肢潰瘍ならびに安静時疼痛、進行性全身性硬化症・全身性エリテマトーデス・糖尿病における皮膚潰瘍、振動病の治療に用いられます。
イルアミクス配合錠hd「サンド」
サンド株式会社 -
イルベサルタン; アムロジピンベシル酸塩 -
うすいだいだい色の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.9mm - 昇圧物質であるアンジオテンシンiiの受容体に拮抗するとともに、血管平滑筋のカルシウムチャネルに作用して、末梢血管の抵抗を低下させることにより、血圧を下げる薬です。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
イルアミクス配合錠ld「サンド」
サンド株式会社 -
イルベサルタン; アムロジピンベシル酸塩 -
白色〜帯黄白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.9mm - 昇圧物質であるアンジオテンシンiiの受容体に拮抗するとともに、血管平滑筋のカルシウムチャネルに作用して、末梢血管の抵抗を低下させることにより、血圧を下げる薬です。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
クラリスロマイシン錠200mg「トーワ」[ヘリコバクター・ピロリ感染症]
東和薬品株式会社 -
クラリスロマイシン -
白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ4.9mm - マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成を阻害して増殖を抑えることにより抗菌作用を示します。
通常、胃・十二指腸潰瘍などにおけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎の除菌目的で使用されます。
クラリスロマイシン錠200mg「フェルゼン」[ヘリコバクター・ピロリ感染症]
株式会社フェルゼンファーマ -
クラリスロマイシン -
白色の錠剤、直径8.7mm、厚さ5.4mm - マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成を阻害して増殖を抑えることにより抗菌作用を示します。
通常、胃・十二指腸潰瘍などにおけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎の除菌目的で使用されます。
アドトラーザ皮下注150mgシリンジ
レオ ファーマ株式会社 -
トラロキヌマブ -
注射剤 - アトピー性皮膚炎の病態を悪化させる原因物質の1つであるインターロイキン-13(il-13)の働きを抑えることにより症状を改善します。
通常、既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎の治療に用いられます。