アモキサンカプセル10mg
ファイザー株式会社 -
アモキサピン -
淡赤褐色のカプセル剤、長径14.5mm、短径5.3mm、重量220mg - 脳神経細胞への脳内伝達物質(カテコールアミン)の再取り込みを阻害することにより、シナプスにおけるカテコールアミンの濃度を上昇させ、憂うつな気持ちや落ち込んでいる気分を和らげます。
通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。
アモキサンカプセル25mg
ファイザー株式会社 -
アモキサピン -
淡赤褐色/白色のカプセル剤、長径14.4mm、短径5.3mm、重量220mg - 脳神経細胞への脳内伝達物質(カテコールアミン)の再取り込みを阻害することにより、シナプスにおけるカテコールアミンの濃度を上昇させ、憂うつな気持ちや落ち込んでいる気分を和らげます。
通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。
アモキサンカプセル50mg
ファイザー株式会社 -
アモキサピン -
白色のカプセル剤、長径14.5mm、短径5.3mm、重量220mg - 脳神経細胞への脳内伝達物質(カテコールアミン)の再取り込みを阻害することにより、シナプスにおけるカテコールアミンの濃度を上昇させ、憂うつな気持ちや落ち込んでいる気分を和らげます。
通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。
イコサペント酸エチルカプセル300mg「bmd」
株式会社ビオメディクス -
イコサペント酸エチル -
淡黄色透明のカプセル剤、長径約18mm、短径約6.4mm - 血液中の脂肪分(コレステロールや中性脂肪)を低下させます。血液の固まりができるのを防いだり、血管の壁に付着するのを抑えます。血管の弾力性を保ちます。
通常、閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛および冷感の改善や高脂血症の治療に用いられます。
デュタステリドカプセル0.5mgav「杏林」
キョーリンリメディオ株式会社 -
デュタステリド -
無色〜淡黄褐色の透明またはわずかに半透明の球形の軟カプセル剤、直径約7.0mm - 5α還元酵素i型およびii型を両者ともに阻害し、テストステロンからジヒドロテストステロンへの変換を抑制して、肥大した前立腺の縮小効果を示します。
通常、前立腺肥大症の治療に用いられます。
デュタステリドカプセル0.5mgav「bmd」
株式会社ビオメディクス -
デュタステリド -
淡黄白色不透明の長楕円形のカプセル剤、長径16mm、短径7mm - 5α還元酵素i型およびii型を両者ともに阻害し、テストステロンからジヒドロテストステロンへの変換を抑制して、肥大した前立腺の縮小効果を示します。
通常、前立腺肥大症の治療に用いられます。
タフィンラーカプセル50mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
ダブラフェニブメシル酸塩 -
暗赤色不透明のカプセル剤、長径18.0mm、短径6.4mm - 変異型brafのキナーゼ活性を阻害し、がん細胞の増殖に重要なシグナル伝達経路であるmapk経路を阻害することにより、がん細胞の増殖を抑制します。
通常、braf遺伝子変異を有する悪性黒色腫、braf遺伝子変異を有する切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、標準的な治療が困難なbraf遺伝子変異を有する進行・再発の固形腫瘍(結腸・直腸癌を除く)、braf遺伝子変異を有する再発または難治性の有毛細胞白血病の治療に用いられます。
タフィンラーカプセル75mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
ダブラフェニブメシル酸塩 -
暗紅白色不透明のカプセル剤、長径19.4mm、短径6.9mm - 変異型brafのキナーゼ活性を阻害し、がん細胞の増殖に重要なシグナル伝達経路であるmapk経路を阻害することにより、がん細胞の増殖を抑制します。
通常、braf遺伝子変異を有する悪性黒色腫、braf遺伝子変異を有する切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、標準的な治療が困難なbraf遺伝子変異を有する進行・再発の固形腫瘍(結腸・直腸癌を除く)、braf遺伝子変異を有する再発または難治性の有毛細胞白血病の治療に用いられます。
ビタノイリンカプセル25
武田テバ薬品株式会社 -
フルスルチアミン塩酸塩; ピリドキサールリン酸エステル水和物; ヒドロキソコバラミン酢酸塩; リボフラビン -
赤紫色、だいだい色、黄色および白色の混合顆粒が充填された頭部・胴部とも無色透明のカプセル剤、長径15.2mm、短径5.8mm - 神経細胞に働きかけ、神経刺激症状を改善するビタミンb1、b2、b6、b12の配合剤です。
通常、食事からの摂取が不十分な際のビタミンb群の補給、神経痛、筋肉痛・関節痛、末梢神経炎・末梢神経麻痺などに用いられます。
アルファカルシドールカプセル0.25μg「bmd」
株式会社ビオメディクス -
アルファカルシドール -
淡黄色の不透明な球形の軟カプセル剤 - 肝臓で代謝されて活性型ビタミンd3になり、腸管でのカルシウムの吸収を促進します。
通常、骨粗鬆症の治療や、慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンd抵抗性クル病・骨軟化症におけるビタミンd代謝異常に伴う低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変などの改善に用いられます。