ポマリストカプセル4mg

País: Japó

Idioma: japonès

Font: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Fitxa tècnica Fitxa tècnica (SPC)
05-04-2023

ingredients actius:

ポマリドミド

Disponible des:

ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社

Designació comuna internacional (DCI):

Pomalidomide

formulario farmacéutico:

暗青色不透明で「POML」表示/青色不透明で「4mg」表示のカプセル剤、長径19.4mm、短径6.9mm

Vía de administración:

内服剤

indicaciones terapéuticas:

サイトカイン産生調節作用、造血器腫瘍細胞に対する増殖抑制作用、血管新生阻害作用などの様々な作用が総合的に働いて、骨髄腫細胞を減少させ、病気の進行を抑えます。
通常、再発または難治性の多発性骨髄腫の治療に用いられます。

Resumen del producto:

英語の製品名 Pomalyst Capsules 4mg; シート記載: (表)ポマリスト 4mg、妊婦・妊娠の可能性のある方は服薬禁止、この薬は特別な管理が必要です
(裏)Pomalyst 4mg、ポマリスト 4mg、妊婦・妊娠の可能性のある方は服薬禁止

Informació per a l'usuari

                                くすりのしおり
内服剤
2023
年
04
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ポマリストカプセル
4MG
主成分
:
ポマリドミド
(Pomalidomide)
剤形
:
暗青色不透明で「
POML
」表示
/
青色不透明で「
4mg
」表示のカプセル剤、
長径
19.4mm
、短径
6.9mm
シート記載など
:
(表)ポマリスト
4mg
、妊婦・妊娠の可能性のある方は服薬禁
止、この薬は特別な管理が必要です
(裏)
Pomalyst 4mg
、ポマリスト
4mg
、妊婦・妊娠の可能性のあ
る方は服薬禁止
この薬の作用と効果について
サイトカイン産生調節作用、造血器腫瘍細胞に対する増殖抑制作用、血管新生阻害作用などの様々な作用
が総合的に働いて、骨髄腫細胞を減少させ、病気の進行を抑えます。
通常、再発または難治性の多発性骨髄腫の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。深部静脈血栓症のリス
ク、骨髄抑制、腎臓または肝臓に障害がある。
・妊娠・妊娠の可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・デキサメタゾン併用の場合:通常、成人は、主成分と
                                
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Fitxa tècnica

                                **2023年 4 月改訂(第3版)
 *2022年 7 月改訂(第2版)
貯  法:室温保存
有効期間:4年
注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号
8 7 4 2 9 1
毒薬、処方箋医薬品
注)
抗造血器悪性腫瘍剤
ポマリドミドカプセル
Pomalyst
®
Capsules
( 1 )
1. 警告
1.1 
本剤はサリドマイド誘導体である。本剤はヒトにお
いて催奇形性を有する可能性があるため、妊婦又は
妊娠している可能性のある女性には決して投与しな
いこと。[2.1、9.5参照]
1.2 
本剤の胎児への曝露を避けるため、本剤の使用につ
いては、適正管理手順(以下、「本手順」)が定めら
れているので、関係企業、医師、薬剤師等の医療関
係者、患者やその家族等の全ての関係者が本手順を
遵守すること
1)
。[2.2、9.5参照]
1.3 
妊娠する可能性のある女性に投与する場合は、投与
開始前に妊娠検査を行い、陰性であることを確認し
た上で投与を開始すること。また、投与開始予定4週
間前から投与終了4週間後まで、性交渉を行う場合は
パートナーと共に極めて有効な避妊法の実施を徹底
(男性は必ずコンドームを着用)させ、避妊を遵守し
ていることを十分に確認するとともに定期的に妊娠
検査を行うこと。なお、本剤の投与期間中に妊娠が
疑われる場合には、直ちに本剤の投与を中止し、医
師等に連絡するよう患者を指導すること。[9.4.1、
9.5参照]
1.4 
本剤は精液中へ移行することから、投与終了4週間後
まで、性交渉を行う場合は極めて有効な避妊法の実
施を徹底(男性は必ずコンドームを着用)させ、避
妊を遵守していることを十分に確認すること。また、
この期間中は妊婦との性交渉は行わせないこと。
[9
                                
                                Llegiu el document complet
                                
                            

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