País: Japó
Idioma: japonès
Font: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
タダラフィル
キョーリンリメディオ株式会社
Tadalafil
白色の錠剤、長径9.9mm、短径6.2mm、厚さ4.0mm
内服剤
血管・尿道・前立腺・膀胱頸部の緊張緩和や血流の増加によって、排尿障害を改善します。
通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害に用いられます。
英語の製品名 Tadalafil Tablets 5mg ZA "Kyorin"; シート記載: (表)タダラフィル5mgZA「杏林」、タダラフィル錠5mgZA「杏林」、タダラフィルZA、5、排尿障害改善薬、KRM238、(裏)Tadalafil 5mg ZA 「KYORIN」、排尿障害改善薬、タダラフィル5ZA「杏林」、ニトログリセリンなどの硝酸薬と本剤は併用できません。
くすりのしおり 内服剤 2020 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:タダラフィル錠 5MGZA「杏林」 主成分: タダラフィル (Tadalafil) 剤形: 白色の錠剤、長径 9.9mm 、短径 6.2mm 、厚さ 4.0mm シート記載など: (表)タダラフィル 5mgZA 「杏林」、タダラフィル錠 5mgZA 「杏林」、タダラフィル ZA 、 5 、排尿障害改善 薬、 KRM238 、(裏) Tadalafil 5mg ZA 「 KYORIN 」、排尿障害 改善薬、タダラフィル 5ZA 「杏林」、ニトログリセリンなどの硝酸 薬と本剤は併用できません。 この薬の作用と効果について 血管・尿道・前立腺・膀胱頸部の緊張緩和や血流の増加によって、排尿障害を改善します。 通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心血管系障害〔不安定狭 心症、心不全、コントロール不良の不整脈・低血圧(血圧< 90/50mmHg )またはコントロール不良の 高血圧(安静時血圧> 170/100mmHg )、心筋梗塞の既往歴(最近 3 ヵ月以内)、脳梗塞・脳出血の既 往歴(最近 6 ヵ月以内)〕がある。腎障害がある。肝障害がある。 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( Llegiu el document complet
2024年1月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 87259 2.5mg 5mg 承認番号 30200AMX00327000 30200AMX00326000 販売開始 2020年6月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 前立腺肥大症に伴う排尿障害改善剤 (ホスホジエステラーゼ5阻害剤) 処方箋医薬品 注) タダラフィル錠 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 警告 1. 本剤と硝酸剤又は一酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリセ リン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル等) との併用により降圧作用が増強し、過度に血圧を下降させる ことがあるので、本剤投与の前に、硝酸剤又は一酸化窒素 (NO)供与剤が投与されていないことを十分確認し、本剤投 与中及び投与後においても硝酸剤又は一酸化窒素(NO)供与 剤が投与されないよう十分注意すること。[2.2、10.1参照] 1.1 死亡例を含む心筋梗塞等の重篤な心血管系等の有害事象が 報告されているので、本剤投与の前に、心血管系障害の有無 等を十分確認すること。[2.4.1-2.4.5、8.1、11.2、15.1.1参 照] 1.2 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.1 硝酸剤又は一酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリセリン、 亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル等)を投与 中の患者[1.1、10.1参照] 2.2 可溶性グアニル酸シクラーゼ(sGC)刺激剤(リオシグア ト)を投与中の患者[10.1参照] 2.3 次に掲げる心血管系障害を有する患者[これらの患者は臨 床試験では除外されている。] 2.4 不安定狭心症のある患者[1.2、8.1、15.1.1参照] 2.4.1 心不全(NYHA分類Ⅲ度以上)のある患者[1.2、8.1、 15.1.1参照] 2.4.2 コントロール不良の不整脈、低血圧(血圧<90/50mmHg) 又はコントロー Llegiu el document complet