País: Japó
Idioma: japonès
Font: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ゾレドロン酸水和物
コーアイセイ株式会社
Zoledronic acid hydrate
注射剤
注射剤
がんが骨に転移したことによる、または多発性骨髄腫によって起こる骨の痛みを減らしたり、骨折を予防したりします。
通常、多発性骨髄腫による骨病変および固形がん骨転移による骨病変の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2017 年 06 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ゾレドロン酸点滴静注 4MG/5ML「日医工」[骨病変] 主成分: ゾレドロン酸水和物 (Zoledronic acid hydrate) 剤形: 注射剤 シート記載など: この薬の作用と効果について がんが骨に転移したことによる、または多発性骨髄腫によって起こる骨の痛みを減らしたり、骨折を予防 したりします。 通常、多発性骨髄腫による骨病変および固形がん骨転移による骨病変の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎臓が悪い。最近、抜歯 などの歯科治療を受けたことがある。または治療の予定がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 3 ~ 4 週間に 1 回、点滴で静脈内に注射します。 ・効果をみながら長期間使用することがあります。 ・具体的な注射回数については、医師にお聞きください。 生活上の注意 ・低カルシウム血症を予防するため、医師の指示により、カルシウムやビタミン D を服用すること Llegiu el document complet
品 名 ゾレドロン酸点滴静注 4mg/5mL「日医工」新記載 制作日 MC 2024.1.19 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0501A09125911 三校 佐 野 色 調 アカ A トラップ ( ) 角度 uak16 APP.TB 品 名 ゾレドロン酸点滴静注 4mg/5mL「日医工」新記載 制作日 MC 2024.1.19 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0501A09125911 三校 佐 野 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 uak16 APP.TB - 1 - 1. 警告 〈効能共通〉 1.1 本剤は点滴静脈内注射のみに用いること。また、投与 は必ず15分間以上かけて行うこと。5分間で点滴静脈内注 射した外国の臨床試験で、急性腎障害が発現した例が報 告されている。[11.1.1、14.2 参照] 〈悪性腫瘍による高カルシウム血症〉 1.2 高カルシウム血症による脱水症状を是正するため、輸 液過量負荷による心機能への影響を留意しつつ十分な補 液治療を行った上で投与すること。[11.1.2 参照] 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分又は他のビスホスホネート系薬剤に対し、 過敏症の既往歴のある患者 2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ゾレドロン酸点滴静注4mg/5mL「日医工」 有効成分 1バイアル5mL中 ゾレドロン酸水和物4.264mg(ゾレドロン酸と して4.0mg) 添加剤 1バイアル5mL中 D-マンニトール 220.0mg クエン酸ナトリウム水和物 24.0mg pH調節剤 3.2 製剤の性状 販売名 ゾレドロン酸点滴静注4mg/5mL「日医工」 剤形 水性注射剤 性状 無色澄明の液 pH 5.7〜6.7 浸透圧比 (生理食塩液に対する比) 約1 4. 効能又は効果 ○ 悪性腫瘍による高カルシウム血症 ○ 多発性骨髄腫による骨病変及び固形癌骨転移による骨病変 6. 用法及び用量 〈悪性腫瘍による高カル Llegiu el document complet