イメンドカプセル80mg

País: Japó

Idioma: japonès

Font: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Fitxa tècnica Fitxa tècnica (SPC)
13-12-2023

ingredients actius:

アプレピタント

Disponible des:

小野薬品工業株式会社

Designació comuna internacional (DCI):

Aprepitant

formulario farmacéutico:

白色不透明のカプセル剤

Vía de administración:

内服剤

indicaciones terapéuticas:

中枢性の嘔吐反応を抑制することで、吐き気や嘔吐を抑えます。
通常、抗悪性腫瘍剤による吐き気や嘔吐などの消化器症状の予防に用いられます。

Resumen del producto:

英語の製品名 EMEND capsules 80mg; シート記載: (表)イメンドカプセル80mg、ono331、化学療法薬の投与2日目以降に服用して下さい、午前中に服用して下さい
(裏)EMEND CAPSULES80mg、2日目以降に服用、1日1カプセル服用

Informació per a l'usuari

                                くすりのしおり
内服剤
2015
年
08
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:イメンドカプセル 80MG
主成分:
アプレピタント
(Aprepitant)
剤形:
白色不透明のカプセル剤
シート記載など:
(表)イメンドカプセル
80mg
、
ono331
、化学療法薬の投与
2
日目以降に服用して下さい、午前中に服用して下さい
(裏)
EMEND CAPSULES80mg
、
2
日目以降に服用、
1
日
1
カプ
セル服用
この薬の作用と効果について
中枢性の嘔吐反応を抑制することで、吐き気や嘔吐を抑えます。
通常、抗悪性腫瘍剤による吐き気や嘔吐などの消化器症状の予防に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人および
12
歳以上の小児には
1
日目
125mg
カプセル
1
カプセルを
1
日
1
回、
2
日目以降は
80mg
カプセル
1
カプセルを
1
日
1
回服用します。
1
日目は抗悪性腫瘍剤の投与開始
1
~
1
時間
30
分前
に、
2
日目以降は午前中に服用してください。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合
                                
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Fitxa tècnica

                                ─
1
─
注)注意−医師等の処方箋により使用すること
3. 組成・性状
3. 1 組成
3. 2 製剤の性状
6. 用法及び用量
他の制吐剤との併用において、通常、成人及び 12
歳以上の
小児にはアプレピタントとして抗悪性腫瘍剤投与 1
日目は
125mg を、2 日目以降は 80mg を 1 日 1
回、経口投与する。
7. 用法及び用量に関連する注意
7. 1
がん化学療法の各コースにおいて、本剤の投与期間は
3 日
間を目安とすること。また、成人では 5
日間を超えて、12
歳以上の小児では 3
日間を超えて本剤を投与した際の有効
性及び安全性は確立していない。[17.1.1-17.1.4
参照]
7. 2 本剤は、原則としてコルチコステロイド及び 5-HT
3
受容
体拮抗型制吐剤と併用して使用すること。ただし、コルチ
コステロイドの用量については、本剤とコルチコステロイ
ドの薬物相互作用を考慮して適宜減量すること。[10.2、
16.7.5、17.1.1-17.1.4 参照]
7. 3 本剤は、抗悪性腫瘍剤の投与 1 時間〜1 時間 30
分前に投
与し、2 日目以降は午前中に投与すること。
8.
重要な基本的注意
8. 1 本剤は CYP3A4
に対する用量依存的阻害作用を有し、抗
悪性腫瘍剤を含めて併用薬剤と相互作用を起こすことがあ
るため、十分注意して投与すること。[10.2 参照]
8. 2
長期ワルファリン療法を施行している患者には、がん化
学療法の各コースにおける本剤処方の開始から 2
週間、特
に 7 日目から 10
日目には、患者の血液凝固状態に関して綿
密なモニタリングを行うこと。[10.2、16.7.7 参照]
9.
特定の背景を有する患者に関する注意
9. 3 肝機能障害患者
9. 3. 1 重度の肝障害患者
主として肝で代謝されるため、血中濃度が過度に上昇するお
それがある。また、重度肝機能不全(Child-Pugh

                                
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