エトポシド点滴静注100mg「nig」
日医工株式会社 -
エトポシド -
注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、肺小細胞がん、悪性リンパ腫、急性白血病、睾丸腫瘍、膀胱がん、絨毛性疾患、胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)、小児悪性固形腫瘍(ユーイング肉腫ファミリー腫瘍、横紋筋肉腫、神経芽腫、網膜芽腫、肝芽腫その他肝原発悪性腫瘍、腎芽腫その他腎原発悪性腫瘍など)の治療に用いられます。他の抗がん剤と組み合わせて使用されることがあります。
腫瘍特異的t細胞輸注療法の前処置に用いられます。
エトポシド点滴静注液100mg「サンド」
サンド株式会社 -
エトポシド -
注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、肺小細胞がん、悪性リンパ腫、急性白血病、睾丸腫瘍、膀胱がん、絨毛性疾患、胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)、小児悪性固形腫瘍(ユーイング肉腫ファミリー腫瘍、横紋筋肉腫、神経芽腫、網膜芽腫、肝芽腫その他肝原発悪性腫瘍、腎芽腫その他腎原発悪性腫瘍など)の治療に用いられます。他の抗がん剤と組み合わせて使用されることがあります。腫瘍特異的t細胞輸注療法の前処置に用いられます。
ラステットsカプセル25mg
日本化薬株式会社 -
エトポシド -
薄いだいだい色のカプセル剤、4号カプセル - 細胞のdna(デオキシリボ核酸)の複製に関わる酵素を阻害し、がん細胞の殺細胞と増殖抑制を示します。
通常、肺小細胞がん、悪性リンパ腫、子宮頸がんまたはがん化学療法後に増悪した卵巣がんの治療に用いられます。
ラステットsカプセル50mg
日本化薬株式会社 -
エトポシド -
薄いだいだい色のカプセル剤、2号カプセル - 細胞のdna(デオキシリボ核酸)の複製に関わる酵素を阻害し、がん細胞の殺細胞と増殖抑制を示します。
通常、肺小細胞がん、悪性リンパ腫、子宮頸がんまたはがん化学療法後に増悪した卵巣がんの治療に用いられます。
ラステット注100mg/5ml
日本化薬株式会社 -
エトポシド -
注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、肺小細胞がん、悪性リンパ腫、急性白血病、睾丸腫瘍、膀胱がん、絨毛性疾患、胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)、小児悪性固形腫瘍(ユーイング肉腫ファミリー腫瘍、横紋筋肉腫、神経芽腫、網膜芽腫、肝芽腫その他肝原発悪性腫瘍、腎芽腫その他腎原発悪性腫瘍など)の治療に用いられます。他の抗がん剤と組み合わせて使用されることがあります。
腫瘍特異的t細胞輸注療法の前処置に用いられます。
アデスタンクリーム1%
バイエル薬品株式会社 -
イソコナゾール硝酸塩 -
白色〜わずかに黄白色のクリーム剤 - カビ(真菌)の一種である白癬菌、カンジダ菌、癜風菌などの細胞膜の透過性を変化させて増殖を抑え抗真菌作用を示します。
通常、白癬(ミズムシ、タムシ)、カンジダ症、癜風などの皮膚真菌症の治療に用いられます。
クラリシッド錠200mg[一般感染症・非結核性抗酸菌症]
日本ケミファ株式会社 -
クラリスロマイシン -
白色の錠剤、直径約8.6mm、厚さ約5.4mm - マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成を阻害して増殖を抑えることにより抗菌作用を示します。
通常、呼吸器感染症、耳鼻科領域感染症、皮膚科領域感染症など広い範囲の感染症、マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(mac)症を含む非結核性抗酸菌症の治療に用いられます。
クラリシッド錠200mg[ヘリコバクター・ピロリ感染症]
日本ケミファ株式会社 -
クラリスロマイシン -
白色の錠剤、直径約8.6mm、厚さ約5.4mm - 細菌などの増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。感染症の治療に用いるマクロライド系の抗生物質です。
通常、胃・十二指腸潰瘍、胃maltリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎の治療に使用されます。
クラリシッド錠50mg小児用
日本ケミファ株式会社 -
クラリスロマイシン -
白色の錠剤、直径約6mm、厚さ約3.5mm - 細菌などの増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。感染症の治療に用いるマクロライド系の抗生物質です。
通常、呼吸器感染症、耳鼻科領域感染症、皮膚科領域感染症など広い範囲の感染症の治療や後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(mac)症の治療に用いられます。
クラリス錠200[一般感染症、非結核性抗酸菌症]
大正製薬株式会社 -
クラリスロマイシン -
白色の錠剤、直径約8.6mm、厚さ約5.4mm - マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成を阻害して増殖を抑えることにより抗菌作用を示します。
通常、呼吸器感染症、耳鼻科領域感染症、皮膚科領域感染症など広い範囲の感染症、マイコバクテリクム・アビウムコンプレックス(mac)症を含む非結核性抗酸菌症の治療に用いられます。