dl-メチルエフェドリン塩酸塩散10%「マルイシ」

Country: জাপান

ভাষা: জাপানি

সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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সক্রিয় উপাদান:

dl-メチルエフェドリン塩酸塩

থেকে পাওয়া:

丸石製薬株式会社

INN (International Name):

dl-Methylephedrine hydrochloride

ফার্মাসিউটিকাল ফর্ম:

白色の散剤

প্রশাসন রুট:

内服剤

থেরাপিউটিক ইঙ্গিত:

気管支を拡張させて咳をしずめ、また、アレルギーの原因となるヒスタミンの作用を抑えます。
通常、気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、感冒、上気道炎、肺結核に伴う咳や、蕁麻疹、湿疹の治療に用いられます。

পণ্য সারাংশ:

英語の製品名 ; シート記載:

তথ্য লিফলেট

                                くすりのしおり
内服剤
2009
年
03
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:DL-メチルエフェドリン塩酸塩散
10%「マルイシ」
主成分:dl-
メチルエフェドリン塩酸塩
(dl-Methylephedrine hydrochloride)
剤形:
白色の散剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
気管支を拡張させて咳をしずめ、また、アレルギーの原因となるヒスタミンの作用を抑えます。
通常、気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、感冒、上気道炎、肺結核に伴う咳や、蕁麻疹、湿疹の
治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。甲状腺機能亢進症、高血
圧症、心疾患、糖尿病がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
0.25
~
0.5g
(主成分として
25
~
50mg
)を
1
日
3
回服用しますが、治療を受ける疾
患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は気がついたときに
1
回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲ま
ないでおき、次に飲む時間
                                
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পণ্য বৈশিষ্ট্য

                                gaikei
aka
BK
2024.01.12
改訂日
編 集
承 認
営業部門
2023.12.26
制作日
H297×W210
寸 法
2校
製品 特記事項
編集作業 注意事項
天
野
(55)
(55)
(55)
(1)
2.
禁忌(次の患者には投与しないこと)
カテコールアミン製剤(アドレナリン、イソプレナリン
塩酸塩等)を投与中の患者[10.1 参照]
3.
組成・性状
3.1 組成
販売名
dl-メチルエフェドリン塩酸塩散10%「マルイシ」
有効成分
100g中 日局dl-メチルエフェドリン塩酸塩10g
添加剤 ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖水和物
3.2 製剤の性状
販売名
dl-メチルエフェドリン塩酸塩散10%「マルイシ」
性状
白色の散剤で、においはない。
4.
効能又は効果
○下記疾患に伴う咳嗽
気管支喘息、感冒、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺結核、
上気道炎(咽喉頭炎、鼻カタル)
○蕁麻疹、湿疹
6.
用法及び用量
dl-メチルエフェドリン塩酸塩として、通常成人1回25〜50mg
を1日3回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
7.
用法及び用量に関連する注意
7.1 1回あたりの製剤量
1回投与量
散10%
0.25〜0.5g
8.
重要な基本的注意
8.1
用法・用量どおり、正しく使用しても効果が認められな
い場合は、本剤が適当でないと考えられるので、投与を中
止すること。
なお、小児に投与する場合には、使用法を正しく指導し、
経過の観察を十分に行うこと。
8.2
過度に使用を続けた場合、不整脈、場合によっては心停
止を起こすおそれがあるので、使用が過度にならないよう
に注意すること。
9.
特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 甲状腺機能亢進症の患者
交感神経刺激作用により甲状腺機能亢進症を悪化させるお
それがある。
9.1.2 高血圧症の患
                                
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