দেশ: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
メトホルミン塩酸塩
第一三共エスファ株式会社
Metformin hydrochloride
白色〜帯黄白色の錠剤、長径16.1mm、短径7.6mm、厚さ5.4mm
内服剤
筋肉での糖利用を促進したり、肝臓で糖をつくるのを抑制したりして血液中の糖(血糖値)を減らします。
通常、2型糖尿病の治療または肥満、耐糖能異常、インスリン抵抗性のいずれかを呈する患者の多嚢胞性卵巣症候群における排卵誘発、多嚢胞性卵巣症候群の生殖補助医療における調節卵巣刺激に用いられます。
英語の製品名 METFORMIN HYDROCHLORIDE TABLETS 500mg MT "DSEP"; シート記載: (表)メトホルミン塩酸塩500mg MT「DSEP」、第一三共エスファ、メトホルミン 500mgMT、500MT、糖尿病用薬、(裏)METFORMIN HYDROCHLORIDE 500mgMT「DSEP」、糖尿病用薬、メトホルミン塩酸塩500mgMT「DSEP」、500MT、糖尿病用薬
くすりのしおり 内服剤 2022 年 11 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : メトホルミン塩酸塩錠 500MGMT 「 DSEP 」 主成分 : メトホルミン塩酸塩 (Metformin hydrochloride) 剤形 : 白色~帯黄白色の錠剤、長径 16.1mm 、短径 7.6mm 、厚さ 5.4mm シート記載など : (表)メトホルミン塩酸塩 500mg MT 「 DSEP 」、第一三共エ スファ、メトホルミン 500mgMT 、 500MT 、糖尿病用薬、 (裏) METFORMIN HYDROCHLORIDE 500mgMT 「 DSEP 」、糖尿病用薬、メトホルミン塩酸塩 500mgMT 「 DSEP 」、 500MT 、糖尿病用薬 この薬の作用と効果について 筋肉での糖利用を促進したり、肝臓で糖をつくるのを抑制したりして血液中の糖(血糖値)を減らしま す。 通常、 2 型糖尿病の治療または肥満、耐糖能異常、インスリン抵抗性のいずれかを呈する患者の多嚢胞性 卵巣症候群における排卵誘発、多嚢胞性卵巣症候群の生殖補助医療における調節卵巣刺激に用いられま す。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。以前に乳酸アシドーシス になったことがある。腎機能障害、透析、肝機能障害、心血管系障害、肺機能障害、低酸素血症になり やすい、脱水症、胃腸障害、過度のアルコール摂取、ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、 1 型糖 尿病、感染症、手術前後、外傷、栄養不良、飢餓状態、衰弱状態、脳下垂体機能障害、副腎機能障害が ある。 ・ সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
品 名 メトホルミン塩酸塩錠 250、500mgMT「DSEP」 制作日 MC 2023.11.7 E 本コード 2753-0266-00 校 作業者印 AC 仮コード 二校 佐 野 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 sws82 APP.TB 品 名 メトホルミン塩酸塩錠 250、500mgMT「DSEP」 制作日 MC 2023.11.7 E 本コード 2753-0266-00 校 作業者印 AC 仮コード 二校 佐 野 色 調 アイ トラップ ( ) 角度 sws82 APP.TB - 1 - 警告 重篤な乳酸アシドーシスを起こすことがあり、死亡 に至った例も報告されている。乳酸アシドーシスを 起こしやすい患者には投与しないこと。[2.1、2.3、 8.1、9.2、9.3、11.1.1 参照] 腎機能障害又は肝機能障害のある患者、高齢者に投 与する場合には、定期的に腎機能や肝機能を確認す るなど慎重に投与すること。特に75歳以上の高齢者 では、本剤投与の適否を慎重に判断すること。[8.1、 9.2、9.3、9.8、11.1.1 参照] 禁忌(次の患者には投与しないこと) 次に示す患者[乳酸アシドーシスを起こしやすい。] [1.1、8.1、11.1.1 参照] 乳酸アシドーシスの既往のある患者 重度の腎機能障害(eGFR 30mL/min/1.73m 2 未 満)のある患者又は透析患者(腹膜透析を含む) [9.2.1 参照] 重度の肝機能障害のある患者[9.3.1 参照] 心血管系、肺機能に高度の障害(ショック、心不全、 心筋梗塞、肺塞栓等)のある患者及びその他の低酸 素血症を伴いやすい状態にある患者[嫌気的解糖の 亢進により乳酸産生が増加する。] 脱水症の患者又は脱水状態が懸念される患者(下痢、 嘔吐等の胃腸障害のある患者、経口摂取が困難な 患者等) 過度のアルコール摂取者[10.1 参照] 重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、1型糖尿 病の患者[輸液、インスリンによる速やかな高血糖の 是正が必 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন