দেশ: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
トラニラスト
日東メディック株式会社
Tranilast
微黄色澄明の水性点眼剤、5mL、(キャップ)淡青紫色、(ラベル)白地に淡青紫色の線、(本体)褐色
外用剤
抗原刺激による肥満細胞や炎症細胞からのヒスタミンなどのケミカルメディエーターの遊離を抑えて、抗アレルギー作用を示し、アレルギー症状の発現を抑えます。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。
英語の製品名 Tranilast Ophthalmic Solution 0.5% "NITTO"; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2019 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:トラニラスト点眼液 0.5%「ニットー」 主成分: トラニラスト (Tranilast) 剤形: 微黄色澄明の水性点眼剤、 5mL 、(キャップ)淡青紫色、(ラベル)白地に 淡青紫色の線、(本体)褐色 シート記載など: この薬の作用と効果について 抗原刺激による肥満細胞や炎症細胞からのヒスタミンなどのケミカルメディエーターの遊離を抑えて、抗 アレルギー作用を示し、アレルギー症状の発現を抑えます。 通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを 使っている。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 回 1 ~ 2 滴を 1 日 4 回(朝、昼、夕方および就寝前)点眼する。必ず指示された使用方法に 従ってください。 ・点眼するときは、次の手順で点眼してください。まず、手を洗い、顔をあおむけにし、下まぶたを引 き、目をしっかり開けて点眼します。このとき容器の先がまぶたや সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
−1− 2023年12月改訂(第1版) 貯 法 :室温保存 有効期間 :3年 日本標準商品分類番号 871319 承認番号 30100AMX00146000 販売開始 2003年7月 2 . 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3 . 組成・性状 3 . 1 組成 販売名 トラニラスト点眼液 0 . 5 % 「ニットー」 有効成分 1 mL 中 日局 トラニラスト 5 mg 添加剤 ホウ酸、ポビドン、グリセリン、パラオキシ安 息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、 pH 調節剤 3 . 2 製剤の性状 販売名 トラニラスト点眼液 0 . 5 % 「ニットー」 剤形 無菌水性点眼液 色調 微黄色澄明 pH 7 . 0 〜 8 . 0 浸透圧比 0 . 9 〜 1 . 1 ( 0 . 9 % 生理食塩液に対する比) 4 . 効能又は効果 アレルギー性結膜炎 6 . 用法及び用量 通常、 1 回 1 〜 2 滴を 1 日 4 回(朝、昼、夕方及び就寝前)点眼する。 8 . 重要な基本的注意 重症例には本剤単独では十分な効果が得られないので、他の適 切な治療法への切替えあるいはそれとの併用を考慮し、本剤の みを漫然と長期に使用しないこと。 9 . 特定の背景を有する患者に関する注意 9 . 5 妊婦 9 . 5 . 1 妊婦(特に約 3 カ月以内)又は妊娠している可能性のあ る女性 投与しないことが望ましい。動物実験(マウス)で、本剤の経口 大量投与により、骨格異常例の増加が認められている。 9 . 7 小児等 低出生体重児、新生児、乳児又は 6 歳未満の幼児を対象とした臨 床試験は実施していない。 11 . 副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。 11 . 2 その他の副作用 0 . 1 〜 1 % 未満 頻度不明 過敏症 眼瞼皮膚炎、眼瞼炎 接触性皮膚 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন