দেশ: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
酸化マグネシウム
吉田製薬株式会社
Magnesium oxide
白色の粉末の散剤
内服剤
胃内で制酸作用により胃酸を中和するとともに、腸内では水分の再吸収に抑制的に働き、腸管内容物が膨張し、腸管に機械的な刺激を与え排便を容易にします。
通常、胃・十二指腸潰瘍、胃炎、上部消化管機能異常における制酸と症状の改善、便秘症の治療、尿路蓚酸カルシウム結石の予防に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2021 年 10 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:重カマ「ヨシダ」 主成分: 酸化マグネシウム (Magnesium oxide) 剤形: 白色の粉末の散剤 シート記載など: この薬の作用と効果について 胃内で制酸作用により胃酸を中和するとともに、腸内では水分の再吸収に抑制的に働き、腸管内容物が膨 張し、腸管に機械的な刺激を与え排便を容易にします。 通常、胃・十二指腸潰瘍、胃炎、上部消化管機能異常における制酸と症状の改善、便秘症の治療、尿路蓚 酸カルシウム結石の予防に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、心機能障害、下 痢、高マグネシウム血症がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・制酸:通常、成人は 1 日 0.5 ~ 1.0g を数回に分けて服用します。 緩下:通常、成人は 1 日 2g を 3 回に分けて食前または食後に服用するか、または就寝前に 1 回服用し ます。 尿路蓚酸カルシウム結石の発生予防:通常、成人は 1 日 0.2 ~ 0.6g を多量の水とともに服用します সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
品 名 重カマ 制作日 MC 2023.12.4 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1863A11103741 二校 佐 野 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 ucvb7 APP.TB - 1 - 3. 組成・性状 3.1 組成 有効成分 1g中 日局酸化マグネシウム1g 3.2 製剤の性状 性状 白色の粉末又は粒で、においはない。 水、エタノール(95)又はジエチルエーテルにほ とんど溶けない。 希塩酸に溶ける。 空気中で湿気及び二酸化炭素を吸収する。 4. 効能又は効果 ○ 下記疾患における制酸作用と症状の改善 胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含 む)、上部消化管機能異常(神経性食思不振、いわゆる胃 下垂症、胃酸過多症を含む) ○ 便秘症 ○ 尿路シュウ酸カルシウム結石の発生予防 6. 用法及び用量 〈制酸剤として使用する場合〉 酸化マグネシウムとして、通常成人1日0.5~1.0gを数回に 分割経口投与する。 〈緩下剤として使用する場合〉 酸化マグネシウムとして、通常成人1日2gを食前又は食後の 3回に分割経口投与するか、又は就寝前に1回投与する。 〈尿路シュウ酸カルシウム結石の発生予防に使用する場合〉 酸化マグネシウムとして、通常成人1日0.2~0.6gを多量の 水とともに経口投与する。 なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減する。 8. 重要な基本的注意 8.1 本剤の投与により、高マグネシウム血症があらわれること がある。特に、便秘症の患者では、腎機能が正常な場合や通 常用量以下の投与であっても、重篤な転帰をたどる例が報告 されているので、以下の点に留意すること。[9.1.3、9.2、 9.8、11.1.1、13.1、13.2 参照] 8.1.1 必要最小限の使用にとどめること。 8.1.2 長期投与又は高齢者へ投与す সম্পূর্ণ নথি পড়ুন