Country: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
酸化マグネシウム
ニプロ株式会社
Magnesium oxide
白色の粉末剤
内服剤
胃酸を中和し胃粘膜や胃壁・十二指腸の自己消化を防ぎます。また、水分を腸管内に移行させ、大腸の運動を促進させることにより便通をよくしたり、一部の尿路結石(蓚酸カルシウム結石)を予防します。
通常、胃・十二指腸潰瘍、胃炎、上部消化管機能異常における制酸作用と症状の改善や便秘症、尿路蓚酸カルシウム結石の発生予防に用いられます。
英語の製品名 MAGNESIUM OXIDE "NP" bulk powder; シート記載: 酸化マグネシウム「NP」原末
0.33g分包品;HD-111
0.5g、0.67g、1.0g分包品;HD-112
くすりのしおり 内服剤 2013 年 08 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:酸化マグネシウム「NP」原末 主成分: 酸化マグネシウム (Magnesium oxide) 剤形: 白色の粉末剤 シート記載など: 酸化マグネシウム「 NP 」原末 0.33g 分包品 ;HD-111 0.5g 、 0.67g 、 1.0g 分包品 ;HD-112 この薬の作用と効果について 胃酸を中和し胃粘膜や胃壁・十二指腸の自己消化を防ぎます。また、水分を腸管内に移行させ、大腸の運 動を促進させることにより便通をよくしたり、一部の尿路結石(蓚酸カルシウム結石)を予防します。 通常、胃・十二指腸潰瘍、胃炎、上部消化管機能異常における制酸作用と症状の改善や便秘症、尿路蓚酸 カルシウム結石の発生予防に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・胃・十二指腸潰瘍、胃炎などの制酸:通常、成人は 1 日 0.5 ~ 1.0g を数回に分けて服用します。 便秘症:通常、成人は 1 日 2g を 3 回に分けて食前または食後に服用するか、または就寝前に 1 回服 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
2023 年 11 月改訂(第 1 版) 日本標準商品分類番号 872344 貯 法:室温保存 有効期間:3 年 制酸・緩下剤 日本薬局方 酸化マグネシウム 酸化マグネシウム 「NP」原末 Magnesium Oxide 承 認 番 号 22500AMX00745 販 売 開 始 1998 年 1 月 3. 組成・性状 3.1 組成 販 売 名 有 効 成 分 酸化マグネシウム 「NP」原末 1g 中 日本薬局方 酸化マグネシウム 1g 3.2 製剤の性状 販 売 名 性 状 酸化マグネシウム 「NP」原末 白色の粉末又は粒で、においはな い。 4. 効能・効果 〇 下記疾患における制酸作用と症状の改善 胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎 を含む)、上部消化管機能異常(神経性食思不振、いわ ゆる胃下垂症、胃酸過多症を含む) 〇 便秘症 〇 尿路蓚酸カルシウム結石の発生予防 6. 用法・用量 〈制酸剤として使用する場合〉 酸化マグネシウムとして、通常成人 1 日 0.5~1.0g を 数回に分割経口投与する。 〈緩下剤として使用する場合〉 酸化マグネシウムとして、通常成人 1 日 2g を食前又は 食後の 3 回に分割経口投与するか、又は就寝前に 1 回 投与する。 〈尿路蓚酸カルシウム結石の発生予防に使用する場合〉 酸化マグネシウムとして、通常成人 1 日 0.2~0.6g を 多量の水とともに経口投与する。 なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減する。 8. 重要な基本的注意 8.1 本剤の投与により、高マグネシウム血症があらわれ ることがある。特に、便秘症の患者では、腎機能が正常 な場合や通常用量以下の投与であっても、重篤な転帰を たどる例が報告されているので、以下の点に留意するこ と。[9.1.3、9.2、9.8、11.1.1、13.1、13.2 参照] 8.1.1 必要最小限の使用にとどめること。 8.1.2 長期投与又 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন