糖液注50%「AFP」

Country: জাপান

ভাষা: জাপানি

সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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সক্রিয় উপাদান:

精製ブドウ糖

থেকে পাওয়া:

アルフレッサ ファーマ株式会社

INN (International Name):

Purified glucose

ফার্মাসিউটিকাল ফর্ম:

注射剤

প্রশাসন রুট:

注射剤

থেরাপিউটিক ইঙ্গিত:

生体の栄養源として、熱量を供給するとともに、蛋白異化の抑制、抗ケトン作用などを有し、生体全体の代謝に影響を与えます。
通常、循環虚脱、低血糖時の糖質補給、高カリウム血症、心疾患(GIK療法)、水・エネルギー補給を必要とする場合に用いられます。

পণ্য সারাংশ:

英語の製品名 ; シート記載:

তথ্য লিফলেট

                                くすりのしおり
注射剤
2019
年
03
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:糖液注 50%「AFP」
主成分:
精製ブドウ糖
(Purified glucose)
剤形:
注射剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
生体の栄養源として、熱量を供給するとともに、蛋白異化の抑制、抗ケトン作用などを有し、生体全体の
代謝に影響を与えます。
通常、循環虚脱、低血糖時の糖質補給、高カリウム血症、心疾患(
GIK
療法)、水・エネルギー補給を必
要とする場合に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。低張性脱水症、カリウム
欠乏傾向、糖尿病、尿崩症、腎不全がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、静脈内に注射または点滴で静脈内に注射します。
・具体的な使用期間については医師にお聞きください。
生活上の注意
この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
副作用として、急速・大量注射による電解質喪失(脱力感、筋力の低下、手足の麻痺、呼吸困難、口渇、
意識障害、食欲不振、吐き気
                                
                                সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
                                
                            

পণ্য বৈশিষ্ট্য

                                2.
禁忌(次の患者には投与しないこと)
低張性脱水症の患者[水分の過剰投与により、低張性脱水状
態が進行し、症状が悪化するおそれがある。]
3.
組成・性状
3. 1
組成
販売名
有効成分
添加剤
糖 液 注 5 %
「AFP」
1アンプル(20mL)中
精製ブドウ糖(日局)1g(5
W
/
V
%)
-
糖液注20%
「AFP」
1アンプル(20mL)中
精製ブドウ糖(日局)4g(20
W
/
V
%)
-
糖液注50%
「AFP」
1アンプル(20mL)中
精製ブドウ糖(日局)10g(50
W
/
V
%)
塩酸
3. 2
製剤の性状
販売名
性状
pH
(日本薬局方)
浸透圧比
(生理食塩液対比)
糖 液 注 5 %
「AFP」
無色澄明の液
3.5~6.5
約1
糖液注20%
「AFP」
約5
糖液注50%
「AFP」
無色~微黄色澄
明の液
約15
4.
効能又は効果
〈糖液注5%「AFP」〉
脱水症特に水欠乏時の水補給、注射剤の溶解希釈剤
薬物・毒物中毒、肝疾患
〈糖液注20%「AFP」、糖液注50%「AFP」〉
循環虚脱、低血糖時の糖質補給、高カリウム血症、注射剤の
溶解希釈剤、心疾患(GIK療法)、その他非経口的に水・エ
ネルギー補給を必要とする場合
6.
用法及び用量
〈糖液注5%「AFP」〉
水補給、薬物・毒物中毒、肝疾患には、通常成人1回5%液
500~1,000mLを静脈内注射する。
点滴静注する場合の速度は、ブドウ糖として0.5g/kg/hr以下と
すること。
注射剤の溶解希釈には適量を用いる。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈糖液注20%「AFP」、糖液注50%「AFP」〉
循環虚脱、低血糖時の糖質補給、高カリウム血症、心疾患
(GIK療法)、その他非経口的に水・エネルギー補給を必要と
する場合には、通常成人1回10~50%液20~500mLを静脈内
注射する。
点滴静注する場合の速度は、ブドウ糖として0.5g/kg/hr以下と
すること。
注射剤の溶解希釈には適量を
                                
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