দেশ: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ロサルタンカリウム; ヒドロクロロチアジド
ダイト株式会社
Losartan potassium; Hydrochlorothiazide
白色の錠剤、長径13.5mm、短径7.7mm、厚さ4.9mm
内服剤
降圧・利尿効果のある合剤で、アンジオテンシンII受容体拮抗作用およびナトリウム排泄促進作用により、血圧を下げる薬です。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)ロサルヒド配合錠HD「科研」、ロサルヒド配合錠「科研」、DK550、HD、(裏)LOSARHYD Combination Tab.HD「KAKEN」、ロサルヒド配合錠「科研」、HD
くすりのしおり 内服剤 2016 年 08 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ロサルヒド配合錠 HD 「科研」 主成分 : ロサルタンカリウム (Losartan potassium) ヒドロクロロチアジド (Hydrochlorothiazide) 剤形 : 白色の錠剤、長径 13.5mm 、短径 7.7mm 、厚さ 4.9mm シート記載など :( 表 ) ロサルヒド配合錠 HD 「科研」、ロサルヒド配合錠「科 研」、 DK550 、 HD 、(裏) LOSARHYD Combination Tab.HD 「 KAKEN 」、ロサルヒド配合錠「科研」、 HD この薬の作用と効果について 降圧・利尿効果のある合剤で、アンジオテンシン II 受容体拮抗作用およびナトリウム排泄促進作用によ り、血圧を下げる薬です。 通常、高血圧症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、無尿、透析 中、腎不全、心障害、脳血管障害(脳卒中など)、本人または両親・兄弟に痛風・糖尿病がある、下 痢・嘔吐がある、副甲状腺機能亢進症、塩分制限をしている。 ・妊娠または、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
‒1‒ 2024年1月改訂(第1版) 持続性ARB/利尿薬合剤 日本薬局方 ロサルタンカリウム・ヒドロクロロチアジド錠 LOSARHYD COMBINATION TABLETS LD/HD 「KAKEN」 日本標準商品分類番号 872149 貯法:室温保存 有効期間:3年 処方箋医薬品 注) 注)注意―医師等の処方箋により使用すること 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 チアジド系薬剤又はその類似化合物(例えばクロル タリドン等のスルフォンアミド誘導体)に対する過 敏症の既往歴のある患者 2.3 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照] 2.4 重篤な肝機能障害のある患者[9.3.1 参照] 2.5 無尿の患者又は透析患者[9.2.1 参照] 2.6 急性腎障害の患者[9.2.2 参照] 2.7 体液中のナトリウム・カリウムが明らかに減少して いる患者[低ナトリウム血症、低カリウム血症等の 電解質失調を悪化させるおそれがある。][9.1.2、 11.1.7、11.1.15 参照] 2.8 アリスキレンを投与中の糖尿病患者(ただし、他の 降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著し く不良の患者を除く)[10.1 参照] 2.9 デスモプレシン酢酸塩水和物(男性における夜間多 尿による夜間頻尿)を投与中の患者[10.1 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ロサルヒド配合錠 LD「科研」 ロサルヒド配合錠 HD「科研」 有効成分 1錠中 日局ロサルタンカリウム 50.0mg 日局ヒドロクロロチアジド 12.5mg 1錠中 日局ロサルタンカリウム 100.0mg 日局ヒドロクロロチアジド 12.5mg 添加剤 結晶セルロース、乳糖水和 物、部分アルファー化デン プン、ステアリン酸マグネ シウム、ヒプロメロース、 ヒドロキシプロピルセル ロース、酸化チタン、カル ナウバロウ সম্পূর্ণ নথি পড়ুন