ロキソプロフェンNaパップ100mg「NP」

দেশ: জাপান

ভাষা: জাপানি

সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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সক্রিয় উপাদান:

ロキソプロフェンナトリウム水和物

থেকে পাওয়া:

ニプロ株式会社

INN (আন্তর্জাতিক নাম):

Loxoprofen sodium hydrate

ফার্মাসিউটিকাল ফর্ম:

白色〜淡黄色の貼付剤、10cm×14cm

প্রশাসন রুট:

外用剤

থেরাপিউটিক ইঙ্গিত:

経皮鎮痛消炎剤で、炎症や痛みに関与するプロスタグランジンの生成を抑え、炎症に伴う痛みや腫れを和らげます。
通常、変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の消炎・鎮痛に用いられます。

পণ্য সারাংশ:

英語の製品名 LOXOPROFEN SODIUM PAP 100mg "NP"; シート記載: ロキソプロフェンNaパップ100mg「NP」、経皮鎮痛消炎剤、外用薬

তথ্য লিফলেট

                                くすりのしおり
外用剤
2013
年
06
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ロキソプロフェン
NA
パップ
100MG
「
NP
」
主成分
:
ロキソプロフェンナトリウム水和物
(Loxoprofen sodium hydrate)
剤形
:
白色~淡黄色の貼付剤、
10cm×14cm
シート記載など
:
ロキソプロフェン
Na
パップ
100mg
「
NP
」、経皮鎮痛消炎剤、
外用薬
この薬の作用と効果について
経皮鎮痛消炎剤で、炎症や痛みに関与するプロスタグランジンの生成を抑え、炎症に伴う痛みや腫れを和
らげます。
通常、変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の消炎・鎮痛に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アスピリン喘息または既
往歴がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
回患部に貼ります。必ず指示された使用方法に従ってください。
・損傷皮膚および粘膜、湿疹または発疹の部位には使用しないでください。
・貼り忘れた場合は気がついたときに貼ってください。ただし、次の貼る時間が近い場合は、忘れた分を
貼ら
                                
                                সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
                                
                            

পণ্য বৈশিষ্ট্য

                                −1−
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2
アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等によ
る喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者[喘
息発作を誘発することがある。][9.1.1 参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ロキソプロフェンNaパップ100mg「NP」
有効成分
1枚中
日本薬局方 ロキソプロフェンナトリウム水
和物 113.4mg
(無水物として100mg)
添加剤
ポリアクリル酸部分中和物、ポリアクリル酸
ナトリウム、アクリル酸メチル・アクリル酸
-2-エチルヘキシル共重合樹脂エマルジョン、
カルメロースナトリウム、乾燥水酸化アルミ
ニウムゲル、エデト酸ナトリウム水和物、ポ
リオキシエチレン硬化ヒマシ油、l-メントール、
濃グリセリン、酸化チタン、軽質無水ケイ酸、
pH調節剤、その他1成分
3.2 製剤の性状
販売名
ロキソプロフェンNaパップ100mg「NP」
性状
白色〜淡黄色の膏体を支持体に展延し、膏体
表面をライナーで被覆したパップ剤で、わず
かに特異なにおいがある。
大きさ
10cm×14cm
膏体の質量 10g
4. 効能・効果
下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛
変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛
6. 用法・用量
1日1回、患部に貼付する。
8. 重要な基本的注意
8.1
消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であ
ることに留意すること。
8.2
慢性疾患(変形性関節症等)に対し本剤を用いる場合に
は薬物療法以外の療法も考慮すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1
気管支喘息の患者(アスピリン喘息又はその既往歴の
ある患者を除く)
病態を悪化させることがある。[2.2 参照]
9.1.2 皮膚
                                
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