দেশ: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
レルゴリクス
あすか製薬株式会社
Relugolix
淡黄赤色の錠剤、直径8.1mm、厚さ約4.5mm
内服剤
GnRH(性腺刺激ホルモン放出ホルモン)アンタゴニストの製剤です。
下垂体でGnRHの働きを抑えることで、黄体形成ホルモンおよび卵胞刺激ホルモンの分泌を阻害し、卵巣からのエストラジオールやプロゲステロンなどの性ホルモンの濃度を低下させます。
通常、子宮筋腫に基づく過多月経、下腹痛、腰痛、貧血の症状の改善、子宮内膜症に基づく疼痛の改善に用いられます。
英語の製品名 RELUMINA Tablets 40mg; シート記載: (表)レルミナ40mg、
(裏)RELUMINA 40mg 食前に服用 レルミナ40mg
くすりのしおり 内服剤 2021 年 12 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : レルミナ錠 40MG 主成分 : レルゴリクス (Relugolix) 剤形 : 淡黄赤色の錠剤、直径 8.1mm 、厚さ約 4.5mm シート記載など : (表)レルミナ 40mg 、 (裏) RELUMINA 40mg 食前に服用 レルミナ 40mg この薬の作用と効果について GnRH (性腺刺激ホルモン放出ホルモン)アンタゴニストの製剤です。 下垂体で GnRH の働きを抑えることで、黄体形成ホルモンおよび卵胞刺激ホルモンの分泌を阻害し、卵巣 からのエストラジオールやプロゲステロンなどの性ホルモンの濃度を低下させます。 通常、子宮筋腫に基づく過多月経、下腹痛、腰痛、貧血の症状の改善、子宮内膜症に基づく疼痛の改善に 用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。診断のつかない異常性器 出血、粘膜下筋腫がある。 ・妊娠または妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(主成分として 40mg )を 1 日 1 回食前に服用します。なお、初回の服用は সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
- 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 妊婦又は妊娠している可能性のある患者、授乳中の患 者[7.1、9.5、9.6参照] 2.2 診断のつかない異常性器出血の患者[悪性疾患の可能 性がある。][8.1参照] 2.3 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販 売 名 レルミナ錠40MG 有 効 成 分 1錠中 レルゴリクス 40MG 添 加 剤 D-マンニトール、結晶セルロース、クロスカルメロース ナトリウム、ヒプロメロース、ヒドロキシプロピルセル ロース、ステアリン酸マグネシウム、酸化チタン、黄色 三二酸化鉄、三二酸化鉄、カルナウバロウ 3.2 製剤の性状 販 売 名 レルミナ錠40MG 剤 形 淡黄赤色のフィルムコーティング錠 外 形 表 側面 裏 直径約8.1MM 厚さ約4.5MM 質量約228MG 製 剤 表 示 レルミナ 4. 効能又は効果 ○子宮筋腫に基づく下記諸症状の改善 過多月経、下腹痛、腰痛、貧血 ○子宮内膜症に基づく疼痛の改善 5. 効能又は効果に関連する注意 〈子宮筋腫〉 本剤による治療は根治療法ではないことに留意し、手術が 適応となる患者の手術までの保存療法並びに閉経前の保存 療法としての適用を原則とすること。 6. 用法及び用量 通常、成人にはレルゴリクスとして40MGを1日1回食前に経 口投与する。なお、初回投与は月経周期1~5日目に行う。 7. 用法及び用量に関連する注意 7.1 治療に際しては妊娠していないことを確認し、必ず月経 周期1~5日目より投与を開始すること。また、治療期間中 は非ホルモン性の避妊をさせること。[2.1、9.5参照] 7.2 エストロゲン低下作用に基づく骨塩量の低下がみられる ことがあるので、6ヵ月を超える投与は原則として行わない こと。6ヵ月を সম্পূর্ণ নথি পড়ুন