ルプラック錠4mg

দেশ: জাপান

ভাষা: জাপানি

সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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সক্রিয় উপাদান:

トラセミド

থেকে পাওয়া:

田辺三菱製薬株式会社

INN (আন্তর্জাতিক নাম):

Torasemide

ফার্মাসিউটিকাল ফর্ম:

白色の錠剤(割線入り)、直径7.0mm、厚さ2.8mm

প্রশাসন রুট:

内服剤

থেরাপিউটিক ইঙ্গিত:

腎臓の尿細管において水や電解質を体外に排泄させ、尿量を増やす作用があります。むくみを改善します。通常、心性浮腫や腎性浮腫、肝性浮腫の治療に用いられます。

পণ্য সারাংশ:

英語の製品名 LUPRAC TAB. 4mg; シート記載: (表)ルプラック4、ルプラック、Y-LU4、4mg
(裏)LUPRAC 4、ルプラック 4mg

তথ্য লিফলেট

                                くすりのしおり
内服剤
2019
年
04
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ルプラック錠
4MG
主成分
:
トラセミド
(Torasemide)
剤形
:
白色の錠剤(割線入り)、直径
7.0mm
、厚さ
2.8mm
シート記載など
:
(表)ルプラック
4
、ルプラック、
Y-LU4
、
4mg
(裏)
LUPRAC 4
、ルプラック
4mg
この薬の作用と効果について
腎臓の尿細管において水や電解質を体外に排泄させ、尿量を増やす作用があります。むくみを改善しま
す。通常、心性浮腫や腎性浮腫、肝性浮腫の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。無尿、肝性昏睡、低ナト
リウム血症、低カリウム血症、肝硬変症、冠硬化症、脳動脈硬化症、腎機能障害、肝疾患・肝機能障
害、本人または両親・兄弟が痛風・糖尿病、下痢、嘔吐、手術前、減塩療法中
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
~
2
錠(主成分として
4
~
8mg
)を
1
日
1
回服用しますが、年齢・症状によって適
宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください
                                
                                সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
                                
                            

পণ্য বৈশিষ্ট্য

                                1
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 無尿の患者
[本剤の効果が期待できない。]
2.2 肝性昏睡の患者
[9.3.1参照]
2.3 体液中のナトリウム、カリウムが明らかに減少し
ている患者
[電解質失調を起こすおそれがある。][11.1.3参照]
2.4
デスモプレシン酢酸塩水和物(男性における夜間多
尿による夜間頻尿)を投与中の患者[10.1参照]
2.5 本剤の成分又はスルフォンアミド誘導体に対し過
敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ルプラック錠4MG
ルプラック錠8MG
有効成分
(1錠中)
トラセミド
4MG
8MG
添加剤
乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ク
ロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグ
ネシウム
3.2 製剤の性状
販売名
ルプラック錠4MG
ルプラック錠8MG
性状・剤形
白色の素錠(割線入り)
外形
識別コード
Y-LU4
Y-LU8
サイズ
直径
(MM)
7.0
厚さ
(MM)
2.8
重量
(MG)
120
直径
(MM)
7.5
厚さ
(MM)
3.1
重量
(MG)
150
4. 効能又は効果
○心性浮腫
○腎性浮腫
○肝性浮腫
6. 用法及び用量
通常、成人には、トラセミドとして、1日1回4~8MGを
経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤の利尿効果は急激にあらわれることがあるので、
電解質失調、脱水に十分注意し、少量から投与を開始し
て、徐々に増量すること。[11.1.3参照]
8.2
連用する場合、電解質失調があらわれることがあるの
で定期的に検査を行うこと。[11.1.3参照]
8.3
降圧作用に基づくめまい、ふらつきがあらわれること
があるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う機械
を操作する際には注意させること。
8.4
夜間の休息が必要な患者には、夜間の排尿を避けるた
め、
                                
                                সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
                                
                            

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