দেশ: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
エダラボン
田辺三菱製薬株式会社
Edaravone
白色の経口液剤
内服剤
有害なフリーラジカルを消去することにより運動神経細胞などの酸化による傷害を抑え、運動神経を保護します。
通常、筋萎縮性側索硬化症(ALS)における機能障害の進行抑制に用いられます。
英語の製品名 Radicut Oral Suspension 2.1%; シート記載: ラジカット内用懸濁液2.1%
くすりのしおり 内服剤 2023 年 03 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ラジカット内用懸濁液 2.1 % 主成分 : エダラボン (Edaravone) 剤形 : 白色の経口液剤 シート記載など : ラジカット内用懸濁液 2.1% この薬の作用と効果について 有害なフリーラジカルを消去することにより運動神経細胞などの酸化による傷害を抑え、運動神経を保護 します。 通常、筋萎縮性側索硬化症( ALS )における機能障害の進行抑制に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎機能障害、感染症、肝 機能障害、心疾患がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 5mL (主成分として 105mg )を 1 日 1 回、空腹時に服用します。通常、本剤服用期 と休薬期を組み合わせた 28 日間を 1 クールとし、これを繰り返します。第 1 クールは 14 日間連日服用 する服用期の後 14 日間休薬し、第 2 クール以降は 14 日間のうち 10 日間服用する服用期の後 14 日間 休薬します。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・ সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
品 名 ラジカット内用懸濁液 2.1% 2304 D 2 制作日 MC 2023.3.31 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3098A03301511 初校 中 村 色 調 アカ A トラップ ( ) 角度 u3s96 APP.TB 品 名 ラジカット内用懸濁液 2.1% 2304 D 2 制作日 MC 2023.3.31 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3098A03301511 初校 中 村 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 u3s96 APP.TB - 1 - 禁忌(次の患者には投与しないこと) 重篤な腎機能障害のある患者[8.3.2、8.3.3、9.2.1 参照] 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 組成・性状 組成 有効成分 含量(1mL中) 日局 エダラボン 21mg 添加剤 ポリビニルアルコール(部分けん化物)、キサン タンガム、亜硫酸水素ナトリウム、L-システイ ン塩酸塩水和物、D-ソルビトール、シメチコン エマルション、pH調節剤 製剤の性状 内容量 35mL 50mL 性状 白色の懸濁液 pH 2.5~5.0 効能又は効果 筋萎縮性側索硬化症(ALS)における機能障害の進行抑制 効能又は効果に関連する注意 臨床試験に組み入れられた患者のALS重症度分類、呼吸機能 等の背景及び試験ごとの結果を熟知し、本剤の有効性及び安 全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を行うこと。 [17.1.1、17.1.2 参照] ALS重症度分類4度以上の患者、努力性肺活量が理論正常値の 70%未満に低下している患者におけるエダラボンの投与経験 は少なく、有効性及び安全性は確立していない。これらの患 者に本剤を投与することについては、リスクとベネフィット を考慮して慎重に判断すること。 用法及び用量 通常、成人に1回5mL(エダラボンとして105mg)を空腹時に1 日1回経口投与する。 通常、本剤投与期と休薬期を組み合わせた28日間を1クールと し、これを繰り返す。第1クールは14日間 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন