ユベラ軟膏

দেশ: জাপান

ভাষা: জাপানি

সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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সক্রিয় উপাদান:

トコフェロール; ビタミンA油

থেকে পাওয়া:

エーザイ株式会社

INN (আন্তর্জাতিক নাম):

Tocopherol; Vitamin A oil

ফার্মাসিউটিকাল ফর্ম:

白色〜淡黄色の軟膏剤

প্রশাসন রুট:

外用剤

থেরাপিউটিক ইঙ্গিত:

皮膚の血液の流れを増やし、皮膚を保護することにより、しもやけやカサカサした皮膚を改善します。
通常、代表的なものとして、凍そう(しもやけ)や進行性指掌角皮症(手荒れ)の治療に用いられます。

পণ্য সারাংশ:

英語の製品名 Juvela Ointment; シート記載: ユベラ軟膏

তথ্য লিফলেট

                                くすりのしおり
外用剤
2013
年
11
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ユベラ軟膏
主成分
:
トコフェロール
(Tocopherol)
ビタミン
A
油
(Vitamin A oil)
剤形
:
白色~淡黄色の軟膏剤
シート記載など
:
ユベラ軟膏
この薬の作用と効果について
皮膚の血液の流れを増やし、皮膚を保護することにより、しもやけやカサカサした皮膚を改善します。
通常、代表的なものとして、凍そう(しもやけ)や進行性指掌角皮症(手荒れ)の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
~数回適量を患部に塗ります。必ず指示された使用方法に従ってください。
・この薬を眼に使用しないでください。
・使い忘れた場合は、気がついた時点ですぐに塗ってください。
・誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
・医師の指示なしに、使うのを止めないでください。
生活上の注意
この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
主な副
                                
                                সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
                                
                            

পণ্য বৈশিষ্ট্য

                                −1−
3.組成・性状
3.1 組成
販売名
有効成分
添加剤
ユベラ軟膏
1 g中トコフェロール
20mg、ビタミンA油
5 mg(ビタミンAと
して5,000ビタミンA
単位)
エデト酸ナトリウム水和物、2-オ
クチルドデカノール、自己乳化
型ステアリン酸プロピレングリ
コール、ジブチルヒドロキシト
ルエン、シリコーン樹脂、セチ
ルアルコール脂肪酸エステル、
セトステアリルアルコール、パ
ラオキシ安息香酸プロピル、パ
ラオキシ安息香酸メチル、パラ
フィン、フィトステロール、ブ
チルヒドロキシアニソール、1,3-
ブチレングリコール、ミリスチ
ン酸イソプロピル、モノステア
リン酸グリセリン、モノステア
リン酸ポリエチレングリコール、
モノステアリン酸ポリオキシエ
チレンソルビタン、ラウリルリ
ン酸ナトリウム、流動パラフィン
3.2 製剤の性状
販売名
性状
ユベラ軟膏 白色〜淡黄色の軟膏である。
4.効能又は効果
○凍瘡
○進行性指掌角皮症
○尋常性魚鱗癬
○毛孔性苔癬
○単純性粃糠疹
○掌蹠角化症
6.用法及び用量
通常 1 日 1 〜数回適量を患部に塗布する。
9.特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有
益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与するこ
と。配合成分であるビタミンAの大量投与による動物実験
で催奇形性が報告されている。
11.副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を
行うこと。
11.2 その他の副作用
0.1〜 5 %未満
過 敏 症 紅斑、瘙痒
14.適用上の注意
14.1 薬剤使用時の注意
眼には使用しないこと。
17.臨床成績
17.1 有効性
                                
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