Country: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
メトクロプラミド
日本ジェネリック株式会社
Metoclopramide
白色〜微黄白色、直径約6.1mm、厚さ約3.0mm
内服剤
中枢の受容体にはたらき、嘔吐を抑える作用を示します。
通常、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胆のう・胆道疾患、腎炎、乳幼児嘔吐、薬剤投与時、胃内・気管内挿管時、放射線照射時、開腹術後などにおける消化器機能異常(吐き気、嘔吐、食欲不振、腹部膨満感)の治療、X線検査時のバリウムの通過促進に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)メトクロプラミド5mg「ツルハラ」、5mg、メトクロプラミド
(裏)Metoclopramide 5mg、メトクロプラミド5mg「ツルハラ」、5
くすりのしおり 内服剤 2019 年 05 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : メトクロプラミド錠 5MG 「ツルハラ」 主成分 : メトクロプラミド (Metoclopramide) 剤形 : 白色~微黄白色、直径約 6.1mm 、厚さ約 3.0mm シート記載など : (表)メトクロプラミド 5mg 「ツルハラ」、 5mg 、メトクロプ ラミド (裏) Metoclopramide 5mg 、メトクロプラミド 5mg 「ツルハ ラ」、 5 この薬の作用と効果について 中枢の受容体にはたらき、嘔吐を抑える作用を示します。 通常、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胆のう・胆道疾患、腎炎、乳幼児嘔吐、薬剤投与時、胃内・気管内挿管 時、放射線照射時、開腹術後などにおける消化器機能異常(吐き気、嘔吐、食欲不振、腹部膨満感)の治 療、 X 線検査時のバリウムの通過促進に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。副腎の腫瘍(褐色細胞 腫)の疑いがある、消化管からの出血、穿孔(穴あき)がある、腸がつまってひどい便秘が続いている (器質的閉塞)。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
* 2023年10月改訂(第1版) 消化器機能異常治療剤 日本標準商品分類番号 872399 貯法:室温保存 有効期間:3年 承認番号 22500AMX01149000 販売開始 1995年7月 日本薬局方 メトクロプラミド錠 メトクロプラミド錠5mg「ツルハラ」 Metoclopramide Tablets「TSURUHARA」 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 * 2.2 褐色細胞腫又はパラガングリオーマの疑いのある患者[急激 な昇圧発作を起こすおそれがある。] 2.3 消化管に出血、穿孔又は器質的閉塞のある患者[本剤には消 化管運動の亢進作用があるため、症状を悪化させるおそれが ある。] 3. 組成・性状 3.1 組成 有効成分 1錠中 メトクロプラミド 3.84mg (塩酸メトクロプラミドに換算して5mg) 添加剤 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶 セルロース、ヒドロキシプロピルセルロー ス、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水 ケイ酸、ヒプロメロース、マクロゴール 6000、タルク、酸化チタン、カルナウバロウ 3.2 製剤の性状 剤形 フィルムコーティング錠 色調 白色~微黄白色 外形 大きさ 直径 約6.1mm 厚さ 約3.0mm 質量 約93mg 4. 効能又は効果 〇 次の場合における消化器機能異常(悪心・嘔吐・食欲不振・腹 部膨満感) 胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胆嚢・胆道疾患、腎炎、尿毒症、乳 幼児嘔吐、薬剤(制癌剤・抗生物質・抗結核剤・麻酔剤)投与 時、胃内・気管内挿管時、放射線照射時、開腹術後 〇 X線検査時のバリウムの通過促進 6. 用法及び用量 メトクロプラミドとして、通常成人1日7.67~23.04mgを2~3 回に分割し、食前に経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 7. 用法及び用量に関連する注意 1日あたりの製剤 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন