দেশ: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
メコバラミン
日新製薬株式会社
Mecobalamin
深紅色/淡桃色のカプセル剤(4号カプセル)
内服剤
神経の核酸・蛋白合成を促進し、軸索再生、髄鞘形成を促すことにより、傷ついた末梢神経を修復してしびれ、痛みなどを改善します。
通常、末梢性神経障害の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)メコバラミンカプセル250μg「日新」、メコバラミン、250μg、(裏)Mecobalamin Cap.250μg“NISSIN”、メコバラミン「日新」、250μg、ME250
くすりのしおり 内服剤 2020 年 01 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : メコバラミンカプセル 250ΜG 「日新」 主成分 : メコバラミン (Mecobalamin) 剤形 : 深紅色 / 淡桃色のカプセル剤( 4 号カプセル) シート記載など : (表)メコバラミンカプセル 250μg 「日新」、メコバラミ ン、 250μg 、(裏) Mecobalamin Cap.250μg“NISSIN” 、メコバ ラミン「日新」、 250μg 、 ME250 この薬の作用と効果について 神経の核酸・蛋白合成を促進し、軸索再生、髄鞘形成を促すことにより、傷ついた末梢神経を修復してし びれ、痛みなどを改善します。 通常、末梢性神経障害の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠中または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 2 カプセル(主成分として 500μg )を 1 日 3 回服用しますが、年齢・症状により適宜 増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
-1- 2023年12月改訂(第1版) 貯 法:室温保存 有効期間:3年 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 メコバラミンカプセル250μg「日新」 有効成分 1カプセル中 日本薬局方メコバラミン250μg 添加剤 内容物に乳糖水和物、結晶セルロース、タルク、トウモ ロコシデンプンを含有する。 また、カプセル本体にラウリル硫酸ナトリウム、ゼラチ ン、酸化チタン、黄色5号、赤色3号、青色1号を含有す る。 3.2 製剤の性状 販売名 メコバラミンカプセル250μg「日新」 性 状 キャップが深紅色不透明、ボディが淡桃色不透明の硬カ プセル剤で、内容物は淡桃色の粉末である。 外 形 大きさ 4号カプセル 重量:175mg 本体表示 ME 250 4. 効能又は効果 末 梢 性神経障害 6. 用法及び用量 通常、成人は1日6カプセル(メコバラミンとして1日1500μg)を3 回に分けて経口投与する。ただし、年齢及び症状により適宜増減 する。 8. 重要な基本的注意 本剤投与で効果が認められない場合、月余にわたって漫然と使用 すべきでない。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.7 小児等 小児等を対象とした臨床試験は実施していない。 11. 副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。 11.2 その他の副作用 0.1~5%未満 0.1%未満 消化器 食欲不振、悪心・嘔吐、下痢 過敏症 発疹 注)発現頻度は製造販売後調査を含む。 14. 適用上の注意 14.1 薬剤交付時の注意 PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する こと。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、 更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発すること がある。 15. そ সম্পূর্ণ নথি পড়ুন