Country: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ジヒドロコデインリン酸塩; dl-メチルエフェドリン塩酸塩; クロルフェニラミンマレイン酸塩
東和薬品株式会社
Dihydrocodeine phosphate; Dl-Methylephedrine hydrochloride; Chlorpheniramine maleate
淡褐色のシロップ剤
内服剤
咳を止める成分、気管支を広げ呼吸を楽にする成分、アレルギーの原因となるヒスタミン作用を抑制してアレルギー症状を改善する成分を含み、咳を抑えます。
通常、急性気管支炎、慢性気管支炎、感冒・上気道炎、肺炎、肺結核に伴う咳嗽に用いられます。
英語の製品名 MUCOBROTIN COMBINATION SYRUP; シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2023 年 08 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ムコブロチン配合シロップ 主成分 : ジヒドロコデインリン酸塩 (Dihydrocodeine phosphate) dl- メチルエフェドリン塩酸塩 (Dl-Methylephedrine hydrochloride) クロルフェニラミンマレイン酸塩 (Chlorpheniramine maleate) 剤形 : 淡褐色のシロップ剤 シート記載など : この薬の作用と効果について 咳を止める成分、気管支を広げ呼吸を楽にする成分、アレルギーの原因となるヒスタミン作用を抑制して アレルギー症状を改善する成分を含み、咳を抑えます。 通常、急性気管支炎、慢性気管支炎、感冒・上気道炎、肺炎、肺結核に伴う咳嗽に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。呼吸抑制、緑内障、前立 腺肥大症がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 日 10mL を 3 回に分けて服用しますが、症状により適宜増減されます。通常、 12 ~ 15 歳未満の小児は成人量に対し 2/3 を服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
2023年9月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872229 承認番号 22100AMX00771 販売開始 1996年7月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 鎮咳剤 MUCOBROTIN Ⓡ COMBINATION SYRUP 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 重篤な呼吸抑制のある患者[呼吸抑制を増強するおそれがあ る。] 2.1 12歳未満の小児[9.7.1参照] 2.2 アヘンアルカロイドに対し過敏症の既往歴のある患者 2.3 閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が上昇し、 症状を悪化させることがある。] 2.4 前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある患者[症状を悪化 させるおそれがある。] 2.5 カテコールアミン製剤(アドレナリン、イソプロテレノール 等)を投与中の患者[10.1参照] 2.6 組成・性状 3. 組成 3.1 1mL中の 有効成分 日局 ジヒドロコデインリン酸塩……………………3mg 日局 dl -メチルエフェドリン塩酸塩………………6mg 日局 クロルフェニラミンマレイン酸塩…………1.2mg 添加剤 白糖、エリスリトール、サッカリンナトリウム水和 物、リンゴ濃縮果汁、パラオキシ安息香酸メチル、パ ラオキシ安息香酸プロピル、カラメル、香料、エタ ノール 製剤の性状 3.2 性状・剤形 淡褐色の液状のシロップ剤 pH 4.0~5.0 効能又は効果 4. 下記疾患に伴う咳嗽 急性気管支炎、慢性気管支炎、感冒・上気道炎、肺炎、肺結核 用法及び用量 6. 通常、成人1日10mlを3回に分割経口投与する。 なお、症状により適宜増減する。 小児には以下のように投与する。 12歳以上15歳未満:成人量の2/3 重要な基本的注意 8. 用法・用量通り正しく使用しても効果が認められない場合は、 本剤が適当でないと考えられるので、投与を中止すること。また、 経過の観察を十分に行うこと。 8.1 過 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন