দেশ: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ボグリボース
沢井製薬株式会社
Voglibose
白色〜帯黄白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ2.7mm
内服剤
糖質を分解する消化酵素の働きを抑えることにより、糖質の消化・吸収を遅らせて食後の急激な血糖の上昇を抑えます。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善に用いられます。
英語の製品名 VOGLIBOSE Tablets 0.3mg "SAWAI"; シート記載: ボグリボース0.3mg「サワイ」、SW-VG3、食直前に服用、糖尿病用剤、Voglibose 0.3mg
くすりのしおり 内服剤 2014 年 09 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ボグリボース錠 0.3MG 「サワイ」 主成分 : ボグリボース (Voglibose) 剤形 : 白色~帯黄白色の錠剤、直径 8.0mm 、厚さ 2.7mm シート記載など : ボグリボース 0.3mg 「サワイ」、 SW-VG3 、食直前に服用、糖尿 病用剤、 Voglibose 0.3mg この薬の作用と効果について 糖質を分解する消化酵素の働きを抑えることにより、糖質の消化・吸収を遅らせて食後の急激な血糖の上 昇を抑えます。 通常、糖尿病の食後過血糖の改善に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス(深く大きい 呼吸、意識がなくなる、手のふるえなど)、糖尿病性昏睡または前昏睡、感染症、手術前後、外傷があ る。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は主成分として 1 回 0.2mg を 1 日 3 回毎食直前に服用します。効果不十分な場合は、 1 回 0.3mg まで増量されることもあります。本剤は 1 錠中に主成分 0.3mg を含む製剤です。必ず指示され た服用方法に従 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
- 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡の患者[輸液及 びインスリンによる速やかな高血糖の是正が必須となるの で本剤の投与は適さない。] 2.2 重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者[インスリン 注射による血糖管理が望まれるので本剤の投与は適さない。] 2.3 本剤の成分に対する過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 品 名 ボグリボース錠0.2mg 「サワイ」 ボグリボース錠0.3mg 「サワイ」 有効成分 [1錠中] 日局ボグリボース 0.2mg 0.3mg 添加剤 ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒドロキ シプロピルセルロース 3.2 製剤の性状 品 名 ボグリボース錠0.2mg 「サワイ」 ボグリボース錠0.3mg 「サワイ」 外 形 剤 形 割線入り素錠 素錠 性 状 白色~帯黄白色 直径(mm) 7.0 8.0 厚さ(mm) 2.4 2.7 重量(mg) 約115 約170 識別コード SW VG2 SW VG3 4. 効能又は効果 〈錠0.2mg、0.3mg〉 ○糖尿病の食後過血糖の改善 (ただし、食事療法・運動療法を行っている患者で十分な効 果が得られない場合、又は食事療法・運動療法に加えて経口 血糖降下剤若しくはインスリン製剤を使用している患者で十 分な効果が得られない場合に限る) 〈錠0.2mg〉 ○耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制 (ただし、食事療法・運動療法を十分に行っても改善されな い場合に限る) 5. 効能又は効果に関連する注意 〈効能共通〉 5.1 本剤の適用はあらかじめ糖尿病治療及び糖尿病発症抑制の基 本である食事療法、運動療法を十分に行ったうえで効果が不十 分な場合に限り考慮すること。 〈糖尿病の食後過血糖の改善〉 5.2 糖尿病治療の基本である সম্পূর্ণ নথি পড়ুন