ヘパリン類似物質ゲル0.3%「日医工」

দেশ: জাপান

ভাষা: জাপানি

সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

সক্রিয় উপাদান:

ヘパリン類似物質

থেকে পাওয়া:

帝國製薬株式会社

INN (আন্তর্জাতিক নাম):

Heparinoid

ফার্মাসিউটিকাল ফর্ম:

無色〜微黄色澄明のゲル状軟膏

প্রশাসন রুট:

外用剤

থেরাপিউটিক ইঙ্গিত:

使用部位の血行を促進し、血行障害に基づく痛みや腫れを軽くします。
通常、外傷後の腫れ・血腫・腱鞘炎・筋肉痛・関節炎、血栓性静脈炎（痔核を含む）、血行障害に基づく疼痛と炎症性疾患（注射後の硬結並びに疼痛）、凍瘡、肥厚性瘢痕・ケロイドの治療と予防、進行性指掌角皮症、筋性斜頸（乳児期）の治療に用いられます。

পণ্য সারাংশ:

英語の製品名 HEPARINOID GEL 0.3% "Nichiiko"; シート記載: ヘパリン類似物質ゲル0.3%「日医工」、抗炎症血行促進剤、25g

তথ্য লিফলেট

くすりのしおり
外用剤
2023
年
10
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ヘパリン類似物質ゲル
0.3%
「日医工」
主成分
:
ヘパリン類似物質
(Heparinoid)
剤形
:
無色～微黄色澄明のゲル状軟膏
シート記載など
:
ヘパリン類似物質ゲル
0.3%
「日医工」、抗炎症血行促進
剤、
25g
この薬の作用と効果について
使用部位の血行を促進し、血行障害に基づく痛みや腫れを軽くします。
通常、外傷後の腫れ・血腫・腱鞘炎・筋肉痛・関節炎、血栓性静脈炎（痔核を含む）、血行障害に基づく
疼痛と炎症性疾患（注射後の硬結並びに疼痛）、凍瘡、肥厚性瘢痕・ケロイドの治療と予防、進行性指掌
角皮症、筋性斜頸（乳児期）の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血性血液疾患（血友
病、血小板減少症、紫斑病など）がある。僅かな出血でも重大な結果が予想される。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、症状により
1
日
1
～数回適量を塗る、またはガーゼなどに延ばして患部に貼り付けます。

পণ্য বৈশিষ্ট্য

−1−
貯  法：室温保存
有効期間：3年
抗炎症血行促進剤
ヘパリン類似物質ゲル
日本標準商品分類番号
30200AMX00669000
承認番号
販売開始
1994年7月
872649
17. 臨床成績
17.1 有効性及び安全性に関する試験
17.1.1 国内二重盲検比較試験
スポーツ外傷患者を対象にヘパリン類似物質ゲル
0.3%又はプラセボを1日2回2週間患部に塗布又は塗
擦した二重盲検比較試験における有効率（有効以上）
は、ヘパリン類似物質ゲル0.3%群70.3%（26/37
例）、プラセボ群42.1%（16/38例）であり、ヘパリ
ン類似物質ゲル0.3%群はプラセボ群と比較して有意
に優れていた
1）
。
副作用は認められなかった。
17.1.2 国内臨床試験
スポーツ外傷患者を対象にヘパリン類似物質ゲル
0.3%を1日2〜3回2週間患部に塗擦した臨床試験にお
ける有効率（有効以上）は、76.8%（63/82例）であ
った
2）
。
副作用は認められなかった。
18. 薬効薬理
18.1 作用機序
作用機序は明確ではない。
18.2 抗炎症作用
紫外線紅斑抑制作用を有する
3）
（モルモット）。
18.3 紫斑消退促進作用
人工的局所紫斑の消退を促進する
4）
（ヒト）。
18.4 血液凝固抑制作用
血液凝固時間を延長し、血液凝固抑制作用を示す（ヒト
5, 6）
、イヌ
5）
、ウサギ
6, 7）
）。
18.5 生物学的同等性
本剤の「皮膚血流量増加作用（ウサギ）」、「紫外線紅
斑抑制作用（モルモット）」、「肉芽形成に対する抑制
作用（ラット）」、「溢血斑に対する抑制作用（ラット）」、
「Randall-Selitto法による鎮痛作用（ラット）」及び
「血液凝固抑制作用（ウサギ）」についてヒルドイドゲル
0.3％と薬効薬理試験により比較検討した結果、各試験
において両剤とも統計学的に有意な効果が認められ、ま
た両剤間には統