দেশ: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル
株式会社陽進堂
Prednisolone valerate acetate
白色〜帯黄白色の軟膏剤
外用剤
抗炎症作用のあるステロイド外用剤で、皮膚の炎症を抑え、発赤、はれ、かゆみなどをやわらげます。
通常、湿疹・皮膚炎群、乾癬、痒疹群、虫さされなどの治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル軟膏0.3%「YD」、YD736
くすりのしおり 外用剤 2012 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル軟膏 0.3 % 「 YD 」 主成分 : プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル (Prednisolone valerate acetate) 剤形 : 白色~帯黄白色の軟膏剤 シート記載など : プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル軟膏 0.3 % 「 YD 」、 YD736 この薬の作用と効果について 抗炎症作用のあるステロイド外用剤で、皮膚の炎症を抑え、発赤、はれ、かゆみなどをやわらげます。 通常、湿疹・皮膚炎群、乾癬、痒疹群、虫さされなどの治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。細菌・真菌・スピロヘー タ・ウイルス皮膚感染症、動物性皮膚疾患(ダニ、けじらみなど)、鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道 炎、潰瘍、熱傷・凍傷がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 日 1 ~数回適量を患部に塗りますが、治療を受ける疾患や症状により適宜増減されます。症状に より密封法で行われることが সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
2023年10月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872646 軟膏0.3% クリーム0.3% 承認番号 22300AMX01012 22300AMX01011 販売開始 2012年6月 2012年6月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 外用副腎皮質ホルモン剤 プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル製剤 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症 及び動物性皮膚疾患(疥癬、けじらみ等)[感染を 悪化させるおそれがある。] 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎[穿孔部位の治 癒の遅延及び感染のおそれがある。] 2.3 潰瘍(ベーチェット病は除く)、第2度深在性以上 の熱傷・凍傷[皮膚の再生が抑制され、治癒が遅 延するおそれがある。] 2.4 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 プレドニゾロン吉草酸エス テ ル 酢 酸 エ ス テ ル 軟 膏 0.3%「YD」 プレドニゾロン吉草酸エステ ル 酢 酸 エ ス テ ル ク リ ー ム 0.3%「YD」 有効成分 1g中、プレドニゾロン吉 草酸エステル酢酸エステル 3mg 1g中、プレドニゾロン吉草 酸 エ ス テ ル 酢 酸 エ ス テ ル 3mg 添加剤 流動パラフィン、ワセリン (抗酸化剤としてBHTを 含む) ワセリン(抗酸化剤として BHTを含む)、セタノール、 ステアリルアルコール、ポリ オキシエチレン硬化ヒマシ 油、ポリソルベート60、ス テアリン酸グリセリン、メチ ルパラベン、プロピルパラベ ン、エデト酸ナトリウム水和 物 3.2 製剤の性状 販売名 プレドニゾロン吉草酸エス テル酢酸エステル軟膏0.3% 「YD」 プレドニゾロン吉草酸エス テル酢酸エステルクリーム 0.3%「YD」 性状・剤形 白色~帯黄白色の軟膏 白色のクリーム 識別コード YD736 YD735 4. 効能又は効果 湿疹・皮膚 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন