দেশ: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
フルルビプロフェン
科研製薬株式会社
Flurbiprofen
白色の貼付剤、10cm×14cm
外用剤
痛みや炎症の原因となる物質(プロスタグランジン)の生合成を抑制し、痛みや炎症をやわらげます。
通常、変形性関節症、筋肉痛、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、外傷後の腫脹・疼痛があるときの鎮痛・消炎に用いられます。
英語の製品名 FULRUBAN PAP 40mg; シート記載: (袋)フルルバンパップ40mg KC-322 HFRB40
くすりのしおり 外用剤 2021 年 02 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : フルルバンパップ 40MG 主成分 : フルルビプロフェン (Flurbiprofen) 剤形 : 白色の貼付剤、 10cm×14cm シート記載など : (袋)フルルバンパップ 40mg KC-322 HFRB40 この薬の作用と効果について 痛みや炎症の原因となる物質(プロスタグランジン)の生合成を抑制し、痛みや炎症をやわらげます。 通常、変形性関節症、筋肉痛、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、 外傷後の腫脹・疼痛があるときの鎮痛・消炎に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アスピリン喘息または既 往歴、気管支喘息がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 日 2 回患部に貼付します。必ず指示された使用方法に従ってください。 ・傷口、粘膜、湿疹または発疹のある部位、眼または眼の周囲には使用しないでください。 ・汗をかいたり、皮膚がぬれている場合は患部を清潔にふいてから使用してください。 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
−1− 2.禁忌 (次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤又は他のフルルビプロフェン製剤に対して過敏症 の既往歴のある患者 2.2 アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による 喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者 [喘息発作を誘発させることがある。][9.1.1、11.1.2 参 照] 3.組成・性状 3.1 組成 有効成分 日本薬局方フルルビプロフェン40mg 添加剤 濃グリセリン、タルク、ポリアクリル酸部分 中和物、pH調整剤、カルメロースナトリウム、 l-メントール、クロタミトン、ポリソルベート 80、酸化チタン、ハッカ油、ソルビタンセス キオレイン酸エステル、乾燥水酸化アルミニ ウムゲル、ノニル酸ワニリルアミド、その他 2 成分 3.2 製剤の性状 性状 膏体が白色の貼付剤で、ハッカ油の芳香を有 し、膏体は支持体上に均一に展延し、膏面を ライナーで被覆してある。 大きさ (質量) 10cm×14cm (膏体12g/136cm 2 ) 識別コード KC-322(内袋に記載) 4.効能又は効果 下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎 変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上 腕骨上顆炎(テニス肘等)、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛 6.用法及び用量 1 日 2 回、患部に貼付する。 8.重要な基本的注意 8.1 消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であ ることに留意すること。 8.2 慢性疾患(変形性関節症等)に対し本剤を用いる場合に は薬物療法以外の療法も考慮すること。 9.特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 9.1.1 気管支喘息のある患者(アスピリン喘息又はその既 往歴のある患者を除く) アスピリン喘息でないことを十分に確認すること。気管 支喘息 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন