দেশ: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
フェノバルビタール
ヴィアトリス製薬株式会社
Phenobarbital
淡紅色の散剤
内服剤
大脳皮質や脳幹網様体の機能を抑制して催眠作用を示し、大脳皮質の運動野を抑制して抗けいれん作用を示し、寝つきをよくし、不安や緊張を鎮め、てんかん発作を抑えます。
通常、不眠症、不安緊張状態の鎮静、てんかんのけいれん発作、自律神経発作、精神運動発作の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2024 年 02 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : フェノバルビタール散 10% 「ホエイ」 主成分 : フェノバルビタール (Phenobarbital) 剤形 : 淡紅色の散剤 シート記載など : この薬の作用と効果について 大脳皮質や脳幹網様体の機能を抑制して催眠作用を示し、大脳皮質の運動野を抑制して抗けいれん作用を 示し、寝つきをよくし、不安や緊張を鎮め、てんかん発作を抑えます。 通常、不眠症、不安緊張状態の鎮静、てんかんのけいれん発作、自律神経発作、精神運動発作の治療に用 いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性間欠性ポルフィリン 症、虚弱、呼吸機能が低下している、頭部外傷後遺症または動脈硬化症、心障害、アルコール中毒、薬 物依存の傾向または既往歴、神経症、甲状腺機能低下症、腎機能障害、肝機能障害がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・不眠症:通常、成人は 1 回 0.3 ~ 2g (主成分として 30 ~ 200mg )を就寝直前に服用します。年齢・症 状 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
1 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分又はバルビツール酸系化合物に対して過敏症の患者 2.2 急性間欠性ポルフィリン症の患者[ポルフィリン合成が増加 し、症状が悪化するおそれがある。] 2.3 ボリコナゾール、タダラフィル(肺高血圧症を適応とする場 合)、マシテンタン、チカグレロル、アルテメテル・ルメファン トリン、ダルナビル・コビシスタット、ドラビリン、イサブコ ナゾニウム、ミフェプリストン・ミソプロストール、リルピビ リン、ニルマトレルビル・リトナビル、リルピビリン・テノホ ビル アラフェナミド・エムトリシタビン、ビクテグラビル・エ ムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド、ダルナビル・ コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナ ミド、エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・ テノホビル アラフェナミド、ソホスブビル・ベルパタスビル、 ドルテグラビル・リルピビリン、カボテグラビルを投与中の患 者[10.1参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 フェノバルビタール「ホエイ」原末 フェノバルビタール散 10%「ホエイ」 有 効 成 分 1g 中 日局 フェノバルビタール 1g 100g 中 日局 フェノバルビタール 10g 添 加 剤 軽質無水ケイ酸、赤色3号アルミニ ウムレーキ、乳糖水和物 3.2 製剤の性状 販売名 性状 フェノバルビタール「ホエイ」原末 白色の結晶又は結晶性の粉末 フェノバルビタール散 10%「ホエイ」 淡紅色の散剤 4. 効能又は効果 ○不眠症 ○不安緊張状態の鎮静 ○てんかんのけいれん発作 強直間代発作(全般けいれん発作、大発作)、 焦点発作(ジャクソン型発作を含む) ○自律神経発作 ○精神運動 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন