দেশ: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
サリチルアミド; アセトアミノフェン; 無水カフェイン; プロメタジンメチレンジサリチル酸塩
沢井製薬株式会社
Salicylamide; Acetaminophen; Anhydrous caffeine; Promethazine methylenedisalicylate
白色〜微黄白色の錠剤、直径9.0mm、厚さ5.0mm
内服剤
鎮痛・解熱作用、抗ヒスタミン作用、鎮痛補助作用などをもつ成分の配合により、かぜの諸症状を改善します。
通常、感冒もしくは上気道炎に伴う症状(鼻汁、鼻閉、咽・喉頭痛、頭痛、関節痛、筋肉痛、発熱)の改善および緩和に用いられます。
英語の製品名 PA TABLETS; シート記載: PA、ZE22、ピーエイ
くすりのしおり 内服剤 2012 年 11 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ピーエイ配合錠 主成分 : サリチルアミド (Salicylamide) アセトアミノフェン (Acetaminophen) 無水カフェイン (Anhydrous caffeine) プロメタジンメチレンジサリチル酸塩 (Promethazine methylenedisalicylate) 剤形 : 白色~微黄白色の錠剤、直径 9.0mm 、厚さ 5.0mm シート記載など :PA 、 ZE22 、ピーエイ この薬の作用と効果について 鎮痛・解熱作用、抗ヒスタミン作用、鎮痛補助作用などをもつ成分の配合により、かぜの諸症状を改善し ます。 通常、感冒もしくは上気道炎に伴う症状(鼻汁、鼻閉、咽・喉頭痛、頭痛、関節痛、筋肉痛、発熱)の改 善および緩和に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃・十二指腸潰瘍、アス ピリン喘息または既往歴、緑内障、前立腺肥大など尿路の閉塞性疾患、肝障害がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 2 錠を 1 日 4 回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減され সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
品 名 ピーエイ配合錠(ニプロ) 新記載 制作日 MC 2023.7.3 CE 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0661A06081521 2 校 島 倉 色 調 アカ B トラップ ( ) 角度 u6rc1 APP.TB 品 名 ピーエイ配合錠(ニプロ) 新記載 制作日 MC 2023.7.3 CE 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0661A06081521 2 校 島 倉 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 u6rc1 APP.TB -1- 1. 警告 1.1 本剤中のアセトアミノフェンにより重篤な肝障害が発現す るおそれがあるので注意すること。[2.8、9.1.3、9.1.4、 9.3.1、9.3.2、10.2、11.1.7、13.1.1 参照] 1.2 本剤とアセトアミノフェンを含む他の薬剤(一般用医薬品を 含む)との併用により、アセトアミノフェンの過量投与による 重篤な肝障害が発現するおそれがあることから、これらの薬 剤との併用を避けること。[11.1.7、13.1.2 参照] 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分、サリチル酸製剤(アスピリン等)、フェノチア ジン系化合物又はその類似化合物に対し過敏症の既往歴のあ る患者 2.2 消化性潰瘍のある患者[本剤中のサリチルアミドは消化性潰 瘍を悪化させるおそれがある。] 2.3 アスピリン喘息又はその既往歴のある患者[本剤中のサリチ ルアミドはアスピリン喘息を誘発するおそれがある。][11.1.5 参照] 2.4 昏睡状態の患者又はバルビツール酸誘導体・麻酔剤等の中 枢神経抑制剤の強い影響下にある患者[本剤中のプロメタジン メチレンジサリチル酸塩は、昏睡状態の増強・持続、中枢神 経抑制作用の増強や麻酔剤の作用時間の延長を来すおそれが ある。][10.2 参照] 2.5 閉塞隅角緑内障の患者[本剤中のプロメタジンメチレンジサ リチル酸塩が有する抗コリン作用により眼圧が上昇し、 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন