দেশ: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ピオグリタゾン塩酸塩
日本ジェネリック株式会社
Pioglitazone hydrochloride
白色〜帯黄白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.5mm
内服剤
インスリンの働きを高めることにより、血糖を降下させます。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)ピオグリタゾン30「JG」、ピオグリタゾン 30、JG F32、糖尿病用薬、30
(裏)Pioglitazone 30、ピオグリタゾン錠30mg「JG」、30
くすりのしおり 内服剤 2020 年 08 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ピオグリタゾン錠 30MG 「 JG 」 主成分 : ピオグリタゾン塩酸塩 (Pioglitazone hydrochloride) 剤形 : 白色~帯黄白色の錠剤、直径 7.0mm 、厚さ 2.5mm シート記載など : (表)ピオグリタゾン 30 「 JG 」、ピオグリタゾン 30 、 JG F32 、糖尿病用薬、 30 (裏) Pioglitazone 30 、ピオグリタゾン錠 30mg 「 JG 」、 30 この薬の作用と効果について インスリンの働きを高めることにより、血糖を降下させます。 通常、 2 型糖尿病の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心不全およびその既往 歴、ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、 1 型糖尿病、肝または腎機能障害、重症感染症、手術前 後、外傷がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回ピオグリタゾンとして 15 ~ 30mg を 1 日 1 回朝食前または食後に服用します。性別・ 年齢・症状により適宜増減されますが、 1 日 45mg までとします。 イン সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 心不全の患者及び心不全の既往歴のある患者[動物試験に おいて循環血漿量の増加に伴う代償性の変化と考えられる 心重量の増加がみられており、また、臨床的にも心不全を増 悪あるいは発症したとの報告がある。][11.1.1、 11.1.2 参 照] 2.2 重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、1 型糖尿病の 患者[輸液、インスリンによる速やかな高血糖の是正が必須 となる。] 2.3 重篤な肝機能障害のある患者[9.3.1 参照] 2.4 重篤な腎機能障害のある患者[9.2.1 参照] 2.5 重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者[インスリ ン注射による血糖管理が望まれるので本剤の投与は適さな い。] 2.6 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.7 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 有効成分 (1 錠中) 添加剤 ピオグリタゾ ン 錠 15mg 「JG」 日局 ピオグリタゾン塩 酸塩 16.53mg(ピオグ リタゾンとして 15mg) 乳糖水和物、ヒドロキシプロピ ルセルロース、カルメロースカ ルシウム、ステアリン酸マグネ シウム ピオグリタゾ ン 錠 30mg 「JG」 日局 ピオグリタゾン塩 酸塩 33.06mg(ピオグ リタゾンとして 30mg) 乳糖水和物、ヒドロキシプロピ ルセルロース、カルメロースカ ルシウム、ステアリン酸マグネ シウム 3.2 製剤の性状 販売名 色・剤形 外形・大きさ・重量 識別コ ード ピオグリタゾ ン 錠 15mg 「JG」 白色~帯黄白色の 割線入りの素錠 表面 裏面 側面 JG F31 直径 7.0mm 厚さ 2.4mm 重量 120mg ピオグリタゾ ン 錠 30mg 「JG」 白色~帯黄白色の 割線入りの素錠 表面 裏面 側面 JG F32 直径 7.0mm 厚さ 2.5mm 重量 120mg 4. 効能又は効果 2 型糖尿 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন