দেশ: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
フェニトイン; フェノバルビタール; 安息香酸ナトリウムカフェイン
藤永製薬株式会社
Phenytoin; Phenobarbital; Caffeine and sodium benzoate
白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ3.8mm
内服剤
抗てんかん薬であるフェニトインとフェノバルビタールを主成分とし、眠気を軽減または防止する安息香酸ナトリウムカフェインを配合して、神経の異常興奮の伝達を押さえ、抗けいれん作用を示します。
通常、てんかんのけいれん発作、自律神経発作、精神運動発作の治療に用いられます。
英語の製品名 HYDANTOL E COMBINATION TABLETS; シート記載: Hydantol E、ヒダントールE配合錠、ヒダントールE
くすりのしおり 内服剤 2016 年 05 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ヒダントール E 配合錠 主成分 : フェニトイン (Phenytoin) フェノバルビタール (Phenobarbital) 安息香酸ナトリウムカフェイン (Caffeine and sodium benzoate) 剤形 : 白色の錠剤、直径 9.1mm 、厚さ 3.8mm シート記載など :Hydantol E 、ヒダントール E 配合錠、ヒダントール E この薬の作用と効果について 抗てんかん薬であるフェニトインとフェノバルビタールを主成分とし、眠気を軽減または防止する安息香 酸ナトリウムカフェインを配合して、神経の異常興奮の伝達を押さえ、抗けいれん作用を示します。 通常、てんかんのけいれん発作、自律神経発作、精神運動発作の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性間欠性ポルフィリン 症、虚弱者・呼吸機能が低下、頭部外傷後遺症または進行した動脈硬化症、心障害、肝障害、腎障害、 肺障害、アルコール中毒、薬物依存傾向または既往歴、神経症、甲状腺機能低下症、血液障害、糖尿病 がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
-1- 2.禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分、ヒダントイン系化合物又はバルビツー ル酸系化合物に対して過敏症の患者 2.2 重篤な心障害のある患者[血圧降下や心拍数が減 少するおそれがある。][9.1.4参照] 2.3 重篤な腎機能障害のある患者[9.2.1参照] 2.4 重篤な肝機能障害のある患者[9.3.1参照] 2.5 重篤な肺障害のある患者[呼吸抑制を起こすおそ れがある。] 2.6 急性間欠性ポルフィリン症の患者[ポルフィリン 合成が増加し、症状が悪化するおそれがある。] 2.7 ボリコナゾール、タダラフィル(肺高血圧症を適応 とする場合)、マシテンタン、チカグレロル、アル テメテル・ルメファントリン、ダルナビル・コビシ スタット、ドラビリン、イサブコナゾニウム、ルラ シドン、エンシトレルビル、ミフェプリストン・ミ ソプロストール、リルピビリン、ニルマトレルビル・ リトナビル、リルピビリン・テノホビル アラフェナ ミド・エムトリシタビン、ビクテグラビル・エムト リシタビン・テノホビル アラフェナミド、ダルナビ ル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビ ル アラフェナミド、エルビテグラビル・コビシス タット・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナ ミド、ソホスブビル・ベルパタスビル、ソホスブビ ル、レジパスビル・ソホスブビル、ドルテグラビル・ リルピビリン、カボテグラビル、レナカパビルを投 与中の患者[10.1参照] 3.組成・性状 3.1 組成 販売名 1錠中の有効成分 添加剤 フェニトイン (日局) フェノバルビ タール(日局) 安息香酸ナト リウムカフェ イン(日局) ヒダントール D配合錠 16.667mg 8.333mg 16.667mg 乳糖水和物、 バレイ সম্পূর্ণ নথি পড়ুন