Country: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
プロクロルペラジンマレイン酸塩
共和薬品工業株式会社
Prochlorperazine maleate
微帯黄白色の錠剤、直径約5.0mm、厚さ約2.3mm
内服剤
脳内の神経伝達物質(主にドパミン)の受容体を遮断することにより、幻覚や妄想、概念の統合障害、躁状態、強い不安感や緊張感などの精神状態を安定させる作用および悪心・嘔吐を改善させる作用があります。
通常、統合失調症、術前・術後などの悪心・嘔吐の治療に用いられます。
英語の製品名 NOVAMIN Tablets 5mg; シート記載: (表)ノバミン 5mg、(裏)NOVAMIN 5mg ノバミン 5mg KW NVM 5
くすりのしおり 内服剤 2020 年 01 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ノバミン錠 5MG 主成分 : プロクロルペラジンマレイン酸塩 (Prochlorperazine maleate) 剤形 : 微帯黄白色の錠剤、直径約 5.0mm 、厚さ約 2.3mm シート記載など : (表)ノバミン 5mg 、(裏) NOVAMIN 5mg ノバミン 5mg KW NVM 5 この薬の作用と効果について 脳内の神経伝達物質(主にドパミン)の受容体を遮断することにより、幻覚や妄想、概念の統合障害、躁 状態、強い不安感や緊張感などの精神状態を安定させる作用および悪心・嘔吐を改善させる作用がありま す。 通常、統合失調症、術前・術後などの悪心・嘔吐の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。脳障害(脳炎、脳腫瘍、 頭部外傷後遺症など)がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・精神科領域:通常、成人は 1 日 3 ~ 9 錠(プロクロルペラジンとして 15 ~ 45mg )を数回に分けて服用 します。 その他の場合:通常、成人は 1 日 1 ~ 4 錠(プロクロルペラジンとして 5 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
2.禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 昏睡状態、 循環虚脱状態にある患者[これらの状態を悪化 させるおそれがある。] 2.2 バルビツール酸誘導体・麻酔剤等の中枢神経抑制剤の強い影 響下にある患者[中枢神経抑制剤の作用を延長し増強させる。] 2.3 アドレナリンを投与中の患者(アドレナリンをアナフィラ キシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは 伝達麻酔に使用する場合を除く)[10.1参照] 2.4 フェノチアジン系化合物及びその類似化合物に対し過敏症 の患者 3.組成・性状 3.1 組成 販売名 ノバミン錠5mg 有効成分 1錠中、プロクロルペラジンマレイン酸塩8.1mg(プロクロルペ ラジンとして5mg)を含有する。 添加剤 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、バレイショデンプン、デ ンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、 ヒドロキシプロピルセルロース、マクロゴール6000、タルク 3.2 製剤の性状 販売名 ノバミン錠5mg 性状・剤形 微帯黄白色のフィルムコーティングを施した錠剤である。 外形 大きさ 直径 約5.0mm 厚さ 約2.3mm 重量 約0.05g 識別コード 5/KW NVM 4.効能又は効果 ○統合失調症 ○術前・術後等の悪心・嘔吐 6.用法及び用量 通常、成人にはプロクロルペラジンとして1日5~20mgを分割経口 投与する。 精神科領域において用いる場合には、通常、成人1日15~45mgを 分割経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 8.重要な基本的注意 8.1 眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることが あるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械 の操作に従事させないように注意すること。 8.2 制吐作用を有するため、他の薬剤に基づ সম্পূর্ণ নথি পড়ুন